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パブロフの犬は「条件反射によって、涎を垂らしてしまう。」
どこにでも、脊髄的反応を示すという輩がいるが、同じようなものだろう。
「自分が苦しい時は相手も苦しい、もう少し頑張れ」
という言葉は正しい時もあるだろうが、間違っている時もあるだろう。
自分は怒り心頭に達していても、相手は余裕で楽しんでいる時もあるという事もあるわけだが、価値基準に幅がない人は「相手も苦しい」以外の考えが持てない。
滑稽と言えるだろう。
時給が高ければ「その人は幸福か?」
こんな事は猿でも分かる「人はパンのみに生きるわけではない」
価値基準は人によって異なる。
「ト」とはトンでもない論であるが、これは裏返せば「自分に理解できない」から「ト」と主張しているに過ぎない。
簡単に言えば「自分は無知」と公言しているようなものかもしれない。
昔「地動説」は「ト」と思われただろう。
それは「地動説支持者」が無知だっただけだった。
そのような可能性も省みないで、相手に対し「ト」とバカの一つ覚えのように繰り返すのは滑稽だから笑うしかない。
「自分の遊ぶ場所を散らかす事の愚」にはKは何度か触れているが
自分の立っている地面を穿り返して「立ってる場所を無くしてしまう」という事も分からない感情表現は「愚者のヒステリー症状」のようなものだろう。
腹ペコで死にそうなパブロフの犬が「待った」の命令に怒り狂い、ヒステリーで「目の前にあった餌を相手に投げつけてしまう」と云うことを想像してみれば、滑稽で大笑いするしかないだろう。
効果もない駄文を撒き散らす行為で「自分の無知の証明」を行っているKであるが、それでも、多少は「場の活性化」に貢献している部分もあるだろうが、そのKを笑わせるような駄文を撒き散らし、場を破壊している「常識外の愚者」は滑稽であり、「効果」とか「場の雰囲気」とか「理屈」という物が分からずに「自分の頸を絞める演技」で人を楽しませてくれる。