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CAB戰爭研究所製の最強のウィルス兵器である、”鳥インフルエンザ”は現在、鋭意
開發、實驗中である。ワクチンの臨牀試驗と称して阿弗利加に於けるエイズ蔓延作戰の如
く、被驗者にウィルスを植ゑ附けやうとしてゐるとしか思へない。現時點では未だ、種の
壁を超える事が出來てゐないやうである。だが然し、其れは時間の問題であらう。
聯中は、亞細亞人を單なる實驗材料としか考へてゐないし、抑も大量に殺してしまわね
ば成らない邪魔な存在だとしか思つてゐないであらう。
奴等は外道である。
インドネシアが「最警戒地域」・FAO、鳥インフルで【日經】
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/129.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 7 月 16 日 18:27:21: YdRawkln5F9XQ
鳥インフル・ワクチン、來年登場〜グラクソスミスクライン
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/155.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 7 月 30 日 20:45:58: YdRawkln5F9XQ
【タイ】鳥インフルで男性死亡、國内16人目 (NNA)
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/162.html
投稿者 ラブロレワイン 日時 2006 年 8 月 07 日 11:42:22: SsHFjbnn73HSI
【インドネシア】國内のヒト鳥流感、遺傳子情報を公開 (NNA)
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/163.html
投稿者 ラブロレワイン 日時 2006 年 8 月 07 日 11:45:45: SsHFjbnn73HSI
鳥インフルエンザの死者、計50人に インドネシア(CNN)
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/219.html
投稿者 近藤勇 日時 2006 年 9 月 22 日 23:07:58: 4YWyPg6pohsq
韓國で鳥インフルの疑い 4日間に6千羽死ぬ (共同通信)
http://www.asyura2.com/0601/gm13/msg/249.html
投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 11 月 23 日 17:24:34: OszuLYfIhReeI
次の超大國は歐州聯合だと隨分前にロスチャイルドが決めた
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/406.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 10 月 13 日 20:09:25: Gsx84HOp6wiqQ
採算が絶對に採れない空港が西日本の各地に建設された一つの假説
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/101.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 14 日 23:34:20: Gsx84HOp6wiqQ
今こそ日本民族が、コールマン博士の警告に氣附くべき時。
更新 平成18年12月03日21時49分
平成十八年(二〇〇六年)十二月三日(日)
(第一千八百八十三囘)
○ジヨン・コールマン博士著、太田龍監譯・解説
「鳥インフルエンザの正體―全世界に死と恐怖をもたらす
遺傳子操作ウイルス」(成甲書房、二〇〇六年一月)
○二〇〇四年來、WHO(世界保健機構)は、
○全世界に對して、
○鳥インフルエンザウイルスが、人間にも傳染する變異の脅威、
なるものを、
○警告して居る。
○その場合、死者、五億人。
との推定も、出された。
○しかし、日本人は、上から下まで、
○そんな話は全く耳に入らぬ。
○筆者は、二〇〇五年十二月末、
○コールマン博士著作三册の日本語版(『凶事の豫兆』『迫る破局』
『バビロンの淫婦』、いづれも成甲書房)の中から、
○イルミナテイ三百人委員會の生物兵器作戰に關する五篇の論文を
收録して、長文の解説を附した前出の著作を緊急に、成甲書房か
ら出版した。
○今、この本が、日本民族有志によつて、本當に、眞劍に、
讀まれねばならぬ。
○ 「私の複數の情報源は、H5N1には鍵となる遺傳子的要素が
ひとつ缺けてゐて、それがヒトに移つていくのを防げたと確信
してゐる。さらにこのウイルスを造り出したCAB戰爭研究所
が、計畫段階へ戻つて、ニワトリからヒトへの渡りをできなく
してゐる遺傳子構造を克服するために全力をあげてゐることに
ついては、確信以上のものをもつてゐる。
ここで豫言しておかう。リメイクされたH5N1はパンデミツ
クといへる規模で登場し、新しく備えた動物からヒトへの障害
を乘り越える能力によつて、人類史上最惡の殺人パンデミツク
のひとつとなると。」(前出二十四頁)
○ここで、「パンデミツク」とは、
致死率が異常に高い全世界的流行の病氣。
○世界史上、尤も有名なパンデミツクは、
○十四世紀半ば、欧羅巴の全人口の三分の一ないし半分を殺した
とされるあの黒死病、である。
○ウイリアム・ブラムレイはそれを、
人類に對するカストデイアン(監視者)の生物兵器による戰爭である、
と見る(『エデンの神々』)。
○ジヨン・コールマン博士は、
「三百人委員會」は、二〇五〇年頃までに地球人類全人口の八割を
殺害して、
○管理可能な十億人にまで減らす計畫である、とした。
(『三百人委員會』、太田龍監譯、KKベストセラーズ)
○そして人類人口削減ないし殺處分の主要手段の一つが、生物兵器の
使用である、と。
○「三百人委員會」とは何者か。
○コールマン博士が、一九九〇年代初頭に出現したこの英文著作は、
日本では、
○一九九四年(平成六年)に最初の日本語版が出版され、
○一九九九年(平成十一年)、KKベストセラーズから復刻された。
○外國では、デーヴイツト・アイク、L・G・ホロビツツ博士、などが
重要參考文獻として取り上げて居り、
○最近では、ダニエル・エスチユーリンの「ビルダーバーグ倶樂部」
も、基本資料の一つとした。
(了)
●[注]
○ アダム・スミス (英國人)
マルサス (英國人)
ベンサム (英國人)
スペンサー (英國人)
H・G・ウエルズ (英國人)
バートランド・ラツセル(英國人)
マクナマラ (もと米國防長官)
○この人々の共通の見解。
「人間は大量に殺してしまはねばならぬ。
彼らは世界の安定の脅威である」と。
○參考文獻。
岡田晴惠著
「パンデミツク・フルー 新型インフルエンザ Xデー ガイドブツク」
(講談社 二〇〇六年十月)
太田龍の時事寸評
今こそ日本民族が、コールマン博士の警告に氣附くべき時。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji_index.cgi
プロザックとタミフルと云ふ合成麻藥 もう一つの可能性
http://www.asyura2.com/0601/idletalk19/msg/222.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 7 月 14 日 20:34:52: Gsx84HOp6wiqQ
更にもう一つの可能性を考へると、タミフルと云ふ合成麻藥は鳥インフルエンザを促進
する觸媒の役割も有るのではなからうか。
をはり