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(回答先: 少し、誤解を解く意味で、私の主張と関係する部分についてコメントさせてください。 投稿者 heart 日時 2007 年 1 月 22 日 02:01:20)
ミスをおかした、というところ、訂正いたします。
heart さんは一貫していると思います。
Kさんとのやり取りでどうの というわけではないのですが、結婚式の賛美歌の部分は、意見が異なりますね。
私は、信仰心より友情のほうが大事です。自分が立ったからといって、キリスト教が日本に広まる、とかいうのなら話は別ですが。それより相手に気持ちよく結婚式をさせてあげたいですね。もちろん経験あります。起立しましたよ。賛美歌は歌いませんでした。知らなかったから。
しかし、こういうのは、思いやりの部分ではありませんか。例えば 友人なら、例えばハートさんは、キリスト教を嫌っている、と知っているのだから、前もって言っておいて、披露宴からきてもらうとかできるわけでしょう?
まあ、日本の場合、クリスチャンでもないのに、教会で結構式あげる人 いっぱいいますね。
招待されれば行きますし、起立と言われりゃ立ちますけどね。
これは、西洋崇拝というような もっと別の問題をふくんでいるように思います。
日本式が高すぎるという問題も大きいです。生活にみっちゃくするべき結婚式がこうも商業化するといやになります。
日本では、思想、信仰の自由がどうなっていくのかは、まだまだこれからでしょうね。難しくなっていくのかな。
修学旅行で、日光や京都、奈良の神社仏閣はいけなくなるでしょうし、個々様々な食への希望がでてくると、(菜食主義とか)給食が成り立たなくなってくるかもしれないし。
みんなの価値観が似ている社会っていいものだと思うけれど。
違いを主張するより、似たような価値観をもてるような社会をめざしたいと私は考えます。