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メイコウ曰く。
チヤベスベネズエラ大統領もイルミナテイに操作された人物である、と。
此の重要な批評は、特別に取り上げ檢證する價値があるだらう。
更新 平成19年01月22日22時47分
平成十九年(二〇〇七年)一月二十二日(月)
(第一千九百三十三囘)
○ヘンリー・メイコウは、
二〇〇七年一月十九日附けのニユーズレターで、
○「マトリツクス」は、管理された紛爭によつて捏つち上げられた
ものである。
○と言ふ、重要な小文を公表した。
○メイコウ曰く。
「戰爭は、彼等(イルミナテイ)の目的實現のための、目標
其のものである」と。
○彼等(イルミナテイ)は、戰爭をトコトンまで發展させるために、
○紛爭を作り出さねばならぬ。
○そして、どこまでも戰爭を展開して行くことによつて、
○彼等(イルミナテイ)は、NWOニユーワールドオーダーを實現
して行く、と。
○メイコウの此の見方は正しい。
○メイコウは、ベネズエラのチヤベス大統領もまた、イルミナテイ
によつて操作された人物である、と言ふ。
○チヤベスの「メンター(先生、指導教授)」は、
○ノーム・チヨムスキーであると、メイコウは言ふ。
○チヨムスキーは、ジヨン・コールマンによれば、れつきとした
イルミナテイ=三百人委員會の工作員である。
○チヨムスキーが、チヤベスのメンターである、と言ふ此の一件は、
筆者は確認してゐないか、
○後日調査し度い。
○チヤベスは、ボリバール革命を繼承發展させる、と稱してゐる。
○然し、ボリバール革命なるものは、フリーメーソン起源である。
○と、メイコウは言ふ。
○此れは全く其の通り。
○「ボリバール」とは、十九世紀初葉、中南米を西班牙から解放
するために行動した「革命家」である、とされて居る。
○なお、「ボリビア」と言ふ國名は、此の「ボリバール」に由來する。
○ボリビア史上最初のインデイオ出身のモラレス大統領も、チヤベス
の此の「ボリバール革命繼承」の路線に同調してゐる。
○因に、此處で一言、述べて置く。
○ボリビア、インデイオ出身の革命家、ラミロ・レイナガ、
ワンカール(一九三九年〜)は、
○モラレスを「二つの顏を持つた人物」、と批評した。
即ち、
一つの顏は、インデイオ獨立派。
まう一つの顏は、マルクス主義的階級鬪爭的農民運動家。
と。
○ラミロ・レイナガ、ワンカールは、
ボリビアと言ふ國家其れ自體を此の地上から一掃して、インカの
時代のコジヤスーユを復活させねばならぬ、と。
○メイコウの論説は、後日、全文を日本語に飜譯して週刊日本新聞
に紹介すると共により詳しく論評し度い。
(了)
【參考文獻】
○ラミロ・レイナガ、ワンカール著、吉田秀穗譯
「先住民族インカの抵抗五百年史―タワンテインスーユの鬪ひ」
(新泉社、一九九一年、絶版)
原題「タワンテイン・スーユ
インカの抵抗 西班牙に對する五百年戰爭史」
太田龍の時事寸評
メイコウ曰く。
チヤベスベネズエラ大統領もイルミナテイに操作された人物である、と。
此の重要な批評は、特別に取り上げ檢證する價値があるだらう。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
反米、嫌米、非米と云ふ最強の錦の御旗
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/120.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 20 日 00:58:07: Gsx84HOp6wiqQ
因に此處チャベスの背後には恐らく灣岸戰爭時の
米國議會でのクウェート大使館の子供だつたかの捏造
證言や、
講談社刊 平成十四年(西暦二千二年)六月三十日發行
高木巖氏著「戰爭廣告代理店」
で有名に成つた猶太のPR會社が指南してゐるのであらう。
あの振る舞ひ、言動、服裝等から奴等の存在がプンプン
臭つて來るやうである。
ジャパン・ハンドラーズと國際金融情報
廣告代理店と云ふのは、「國民洗腦産業」である。
http://amesei.exblog.jp/2879210/
をはり