| Tweet |
☆
ホワイトカラー・エグゼプションの目的はここ?
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1108.html
回答先: 選挙③： 改憲反対運動の入口。
国民投票を受け入れる条件を考えなければならない。
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1090.html
hiroro7n さん、はじめまして。
返事が遅くなりましたが、重要な問題へのレスをありがとうございました。
＞ホワイトカラー・エグゼプションの本当の目的は、
＞投票してほしくない労働者に投票にいかせないことなのかもしれませんね。
＞実際、その効果はありそうです
----------------------------
>>あらゆる事情で無気力になっている、又時間の都合のつかないワーキングプアや
>>何もかも諦めて政治に期待を失った人々など、投票棄権者の生存権が認められないまゝ、
>>単純に有効数が
>>投票者の５０％以上とするなら、これまでの常識ではどんな不正でも通用してしまいます。
----------------------------
＃＃＃＃＃＃
生まれてきた人類生命が、この地上で生活していく為の生存権に対し
社会の政治制度が、しっかり対応していけるのか、
〈新時代は多様な立場の生命全体の生存権を包含する制度なので）
「この時代」と「新時代」の接点のもなっている、今回の選挙では
この選挙投票の判定基準が、
A * 過去の延長線上の「この時代」の判定形式→投票者の５０％以上なのか
B * 「新時代」の政治システムの性質でもある、有権者総数の５０％とするのか
投票方法決定時点での争点として、B を勝ち取る戦いをやっておかないと
憲法を守る戦いでは、勝目は薄れると思われるので、本気で憲法を守ろうと
闘う気持ちがあるならば、全個々人の生存権・尊厳・自由を尊重し守る為にも
B の選挙判定方法を獲得しておくべきだと、考えます。
野党側は勿論、B の新時代形式を望むでしょうが、
与党にとっても、新時代を実現したいのは山々でしょうから
目標に向って全党で努力すれば、
（全政党が、政権に介入支配する軍国軍産極右権力者と対決の構図でなら）
全有権者の５０％以上の新時代 B 形式で
選挙を実施する方法も可能になるでしょう。
B の選挙判定方式が決定して、そこではじめて改憲反対運動も争点に
のぼる可能性が出てきたと、判断する事が可能になります。
- 様々な事情で投票に行かれない人は，改憲反対と判断する。改憲は国家の都合だから 秋吉悠加 2007/1/10 01:33:17
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。