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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu137.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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「日本」の「マスコミ」は、「左巻き」や、「売国工作員」に制圧
されてしまい、「反日偏向捏造報道」を繰り返しています。
2007年2月12日 月曜日
◆「ネット」VS「既存のマスコミ」は、「ネット」の大勝利で幕を閉じ、「報道」は新時代に突入する 2月10日 日本史から見た最新ニュース
http://wanokokoro.seesaa.net/article/33335570.html
「民主主義」を守る為には、「マスコミ」の力が不可欠です。
しかし、「日本」の「マスコミ」は、「左巻き」や、「売国工作員」や、「在日特定アジア人(スポンサーを含めて)」たちなどに制圧されてしまい、「反日偏向捏造報道」を繰り返しています。
その結果として、「国民」たちは、本来ならば享受できたはずの「公共サービス」を削られ、多くの「財産」や、「生命」を奪われ、御先祖様たちを含めた「日本人」としての「尊厳」や、「名誉」を傷付けられ続けてきました。
そんな「マスコミ」のあり方と、それを容認する、腐敗した「戦後日本」に対して、反旗を翻したのが、「ネットユーザー」たちです。
「ネット」VS「既存のマスコミ」
この戦いは、「DVD」の規格を巡る戦いなどとは比べようが無いくらいに、重要で、大規模なものとなります。
「ネット」VS「既存のマスコミ」の戦いは、
「新しい・正常・双方向」VS「古い・異常・押し付け」
のぶつかり合いでもあります。
そのことを全く理解できずに「古い・異常・押し付け」という「既存マスコミの価値観」を「ネット」にそのまま持ち込んで「大失敗」したのが「オーマイニュース」です。
「古い・異常・押し付け」が売りの「既存のマスコミ」は、最近も、「核」や、「産む機械」発言を巡って、本当に「薄汚い」偏向報道を行いました。
そんな「既存マスコミ(野党)」の腐りきった「報道姿勢」について、「ネットユーザー」たちは、一斉に非難の声を上げ、彼らの主張は次々と論破されていきました。
「既存マスコミ」たちの「嘘」は直ぐに論破される時代がやって来たのです。
しかし、残念ながら「ネットユーザー」たちの声が「世論」に与える影響は、「既存マスコミ」たちの声と比べると、本当に微々たるものでしかありません。
「東京(全国ネット)」の「マスコミ」は、「菅直人」発言や、「民主党と朝鮮総連の真っ黒な繋がり」や、「小沢10億円問題」を、「自民党」の問題と比べると、10分の1も報じていません。
「公平」「公正」「公共性」が欠如した「マスコミ」たち。
彼らの「絶対的な力」の前に「国民」たちは無力なのか。
この間の「選挙」の結果や、「世論調査」などを見ると、そのような感じがしていたのですが、「スポーツ報知」の記事を読むと、「意外な所」に「ネットユーザー」たちの行動の成果が現れているようです。
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(スポーツ報知より)
菅代表代行も失言「東京は子供の生産性低い」
今度は民主党の菅直人代表代行(60)に“失言”問題が浮上した。菅氏は、街頭演説や地方紙のインタビューなどで「東京は生産性が高いと言われるが、子どもの生産性が最も低い」などと発言していたことが判明。しかし、7日の会見では「表現が一字一句どうなっていたか言葉じりまでは覚えていない」などと歯切れの悪い説明に終始した。「女は産む機械」発言の柳沢伯夫厚労相(71)に強く辞任を要求していた菅氏だが、年金未納騒動の時と同様、またしても“ブーメラン”が返ってきた形だ。
最初に“ブーメラン”を投げ返したのは、自民党の中川秀直幹事長(63)だった。
中川氏は6日、自身の公式サイトで柳沢発言を追及する野党に対し「そんなに『ことば狩り』がしたいなら、一つの題材を与えよう」と切り出し、1月の民主党大会で菅氏が「東京は日本で一番生産性の低い大都市。何の生産性か、それは子どもの出生率において…」などと発言していると指摘。「出生率と生産性を結びつけるということは、出産と機械が結びつくことではないのか」「こんな『ことば狩り』はもうやめようではないか」と痛み分けによる“停戦”を提案した。
菅氏は、1月の愛知県知事選の応援演説でも「愛知や東京は生産性が高いと言われるが、子どもを産む生産性が最も低い」などと発言。昨年8月の地方紙のインタビューでも同様の発言をしていたことが分かっている。
菅氏は党代表を務めていた04年、国民年金未納の自民党議員を「未納3兄弟」などと批判していたが、その後、自身の未払い疑惑が浮上(後に社会保険庁の過失と判明)し、代表を辞任している。
永田町では、民主党の“ブーメラン伝説”は広く知られている。自民党のスキャンダルを攻撃すると、必ず同様の問題で民主党にも攻撃が返ってくる。最近では、事務所費問題で民主党にブーメランが返ってきた。
またしても思わぬブーメランを食らった菅氏だが、7日の会見では、これらの発言についての質問が出ると「12月の衆院本会議で同様の趣旨の発言をしているので議事録を読んでください」とやや的外れな回答。「柳沢氏の発言と結びつけられてもおかしくないのではないか」との質問にも「議事録をよく読んでみてください」と繰り返すだけだった。
さらに、愛知県知事選での応援演説については「その時の表現が一字一句どうだったか言葉じりまでは覚えていない」と言う始末。最後にようやく「生産性のいい景気のいい地域では、出生率の点では低いところが多いと申し上げた」と説明したが、菅氏の「生産性発言」が今後の国会審議で問題となる可能性もありそうだ。
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>ブーメラン伝説
は、他にも「産経新聞」が使用していましたが(菅発言については、地方のテレビ局はかなり大きく扱っていたようです)、このような流れを見ると、「ネットユーザー」たちの声は、「国民」たちに対してよりも、「既存のマスコミ内部」の人たちに対して、より大きな影響力を持っていることがわかります。
「ネット」の影響力はこれから更に増していきます。それも猛烈な勢いで。
「日本」の「報道」は新時代に突入します。
そのことを理解していない「NHK」、「TBS」、「朝日新聞」、「毎日新聞」などの「古い・異常・押し付け」が売りの「既存のマスコミ」絶対に「没落」します。
「日本」を「売国奴」や、「敵国」から守る為に「国民」たちが為すべきことは、「ネット」を通じて、
「即座に・徹底的に・諦めずに声を上げ続ける」ことです。
◆「報道」という概念を180度転回しないと「日本」は再生できない 2月1日 日本史から見た最新ニュース
http://wanokokoro.seesaa.net/article/32548626.html
いまの「日本」に「世論」はありません。「マスコミ」が発表する「世論調査」とは、「マスコミの思想に基づいた偏向・印象操作報道によって生れた、刷り込まれた世論」であって、それは「世論」ではなく、「マスコミの考え」です。
最近、行われた最も酷い「偏向・印象操作報道」は、「産む機械」発言を巡る問題です。一連の「偏向・印象操作報道」によって、「柳沢大臣」が辞任に追い込まれる可能性が高まってきました。
そのことによって「隠蔽」、「消滅」してしまったのが、
「予算の議論をしない予算委員会」、「民主党と朝鮮総連の真っ黒な関係」、「事務所費用」、「教育改革」、「憲法」などの問題です。
このような、いまの「日本」にとっても、未来の「日本」にとっても非常に重要な問題を報道せずに、
「産む機械発言」や、「バラバラ殺人」や、「犬の飼い主が決定」などという出来事を長々と垂れ流しているのが、いまの「日本の馬鹿マスコミ」の実態なのです。
そのことは、冷静になって考えれば、誰にでもわかることなのですが、「マスコミ」は、「冷静さ」と、「思考能力」を奪う様々な「工作」(音楽や、字幕や、コメンテーターや、構成など)を用いて、「国民」たちを「思考奴隷化」しようとしてきますから、彼らの「報道」に対しては、真正面から向き合わず、「斜に構えている」ことが大切です。
(私のコメント)
今までの世界ではマスコミを批判する事ができるメディアがありませんでしたが、現在ではネットがマスコミを批判するメディアとして育ってきました。今まではマスコミさえ押さえれば世論工作は思いのままに出来たのですが、マスコミがおかしな報道をすればたちどころにネットで集中砲火を浴びる事になります。
ネットの力は今でも世論に与える影響度は微々たるものですが、マスコミに与える影響度は破壊的な力を持ち始めてきた。現在のマスコミは「左巻き」や「特定アジア工作員」や「カルト宗教洗脳工作員」の巣窟でしたが、ネットによって、そのような実態が次々と暴かれだしてきた。
テレビほど国民を洗脳するには強力な武器はなく、洗脳の洗礼に晒されない為にはテレビを見ないことですが、テレビはあらゆる家庭に普及してしまって生活に欠かせないものとなってしまった。テレビは正しく利用すれば文明の利器となり文化生活を向上されるものですが、現在ではバラエティー番組ばかりになって国民総白痴化が進んでしまった。
報道番組でも「左巻き」や「特定アジア工作員」や「洗脳カルト教団」などの勢力が浸透している。日本のテレビ局はどれも新聞社の系列に属しているからその影響だろう。だからテレビを見るときはそのフィルターを通して見たほうがいい。しかしネットがなかった時代にはその存在に気がつくフィルターが無かったのだ。
現在では朝日や毎日系列の左翼マスコミがネットの集中砲火を浴びていますが、ネット世代はは左翼マスコミの押し付けがましい価値観に拒否反応を示している。だから左翼マスコミが焦れば焦るほどネットの反撃も厳しくなるから、言論勢力としての力は衰えてきている。
なぜネットがこのように右翼化するのかと言うと既成のマスコミが左翼の巣窟であるからだ。左翼と特定アジアの工作員が結びついて洗脳報道を繰り返してきた。特に従軍慰安婦や南京大虐殺などのでっち上げ報道は彼らの目玉でしたが、ネットに論破されてでっち上げ報道である事がはっきりした。
それよりも最近浮かび上がってきているのは、洗脳カルト教団と国際金融資本の勢力だ。これらの勢力は左翼や特定アジアと違って活動が露骨でないから注意しないとよく分からない。彼らは資金力が豊富でコマーシャルなどのスポンサーとして大きな影響力を行使している。
テレビの有名バラエティ番組のタレントが洗脳カルト教団の会員であることがネットなどで暴露されていますが、有名芸能人を取り込むことで若い人たちを洗脳して信者を増やす事に成功している。そして洗脳カルト教団のスキャンダルはテレビや新聞ではまったくといっていいほど報道されない。
国際金融資本も豊富な資金力でスポンサーを通じてテレビを動かし力を持っていますが、その威力を見せ付けたのは小泉内閣の郵政民営化法案の衆院選挙だ。国際的な広告代理店や選挙コンサルティング会社を動員しての大規模な洗脳作戦は見事なもので、自民党の大勝利をもたらした。
テレビコマーシャルは人間の心理を研究し尽くした洗脳手段であり、何度も繰り返して見る事によりパブロフの犬のように条件反射的に動くようになってしまう。なぜ若い人たちはあんなに不味いハンバーガーを食べ、癖のある味のコカコーラを飲むのだろうか? そして焼け焦げたような豆の味のするコーヒーを飲む。
「あるある大辞典」と言う番組で納豆がダイエットの効くと放送されるとスーパーの納豆が売り切れた。テレビで放送したからという洗脳効果でこのような事件が起きる。同じような方法でワイドショーなどでキャンペーンを張れば小泉チルドレン達は83人も当選した。
今のところ「株式日記」でこのような事を警告しても大衆の目を覚まさせるところまで行ってはいないが、気がついた人は増え続けている。テレビの洗脳にかからないためにはネットから絶えず洗脳を解く情報を手に入れることだ。左翼や特定アジアの洗脳は解けつつあるが、洗脳カルト教団や国際金融資本の洗脳は巧みであり、彼らもネットで工作員を使っており、小泉信者達は彼らの手先なのだ。
◆朝日とTBSはこのように世論をコントロールしていく
なんで自民の事務所経費問題ばかり
とりあげて小沢代表の問題は取り上げないの?
∧_∧ ∧テ∧ ∧T∧
( 現実) (-@ロ@)( `(・・)´)スルースルーッ
三 ( つ つ 三(つ 朝,ノつ 豚S,ノつ
三 人 ヽノ 三/ ゝ 〉 ./ ゝ 〉
(__(__) (_(__)(_(__)
どーして柳沢発言の言葉尻ばかり取上げて
角田議員の総連関連からの献金問題を取上げないの?
スルースルーッ!
.∧テ∧ ∧T ∧ ∧_∧
(@ロ ⊂)(`(・・⊂) 三現実 )
⊂ 朝 ⊂ 豚Sノ 三G( こつ
人 Y 人 Y 三(_,\ \
し (_フし (_フ 三___)
新たに近藤議員の総連関係の
献金問題発覚してるけど 総連と関係のある民主党に
どういうこと? 肩入れした報道って何か意図でもあるの?
スルースルー
∧_∧ .....,,.. ... ....,,. ... ∧_∧
( 現実) ::∧テ∧:::::∧T ∧:: ⊂(現実 ,)
( つつ :( ∩ ∩ ):( ∩ ∩ ). \⊂ )
/ / / ::(´ ノ ノ:::(´ ノ ノ:: ( ( |
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