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(回答先: howさんの好きな野村のMMF ??? 投稿者 hou 日時 2007 年 1 月 03 日 21:40:40)
専門は株でしたか。
あと、名前もhouさんでしたね。失礼しました。
犯罪銀行の形態のことを論じていると思ったので、垣根はないと進言したまでのことです。
野村のファンドが破綻しても、野村本体は潰れないように、スイス銀行といわれているものも、メガバンクが出資し、創設したプライベートバンクであり、分社化して、潰すいつものやり方がつかわれたまでのことで、形態ウンヌンはあまり関係がないでしょう。
犯罪銀行用の口座を作ったと考えるのが適当でしょう。
後ろ盾はブッシュファミリーでしょうし。
あまり深入りすると、逆に資産を引き剥がされかねないという大ネタです。
黒い取引専用口座を設けることはよくあることです。
いずれも、警察が取り押さえ、戦争に勝ったら、巻き上げるシロモノです。
税金を徴収する以上のお宝を生むかも知れません。
警察ぐらいでないと、この犯罪銀行から練金術は生まれないということです。
スイス銀行には独裁者が資産を隠し持っていて、独裁者が死んだ後、手付かずの資産が眠り、同様にナチスの金塊も眠っているということですし。
ピラミッド伝説の練り上げのように、何かの伝説の練り上げ作業に使われるのではないかとみています。
だからこそ、ソロモンの秘宝級だといっているのです。
扱える人間でなければ、価値の無いものです。
一般の人間がそれを手にしても、そこから利益は吸い取れないということです。
仕返しのほうが恐ろしい。
イスラム教徒に襲わせるために一般流布がなされたのかも知れません。
アメリカの大型ファンドもよく破綻するんですよね。破綻の引き金を引くのは容易ではない。しかも、額が天文学的です。
誰かに襲われたという大義が必要だったと勘ぐりたくもなります。
やはり、私は、大型ファンドの破綻は、発行していない株を買ったようにみせかけた、架空取引が使われたとみていますが。
ファンドという見えない胞子に金が積まれても、実態は掴めないというところでしょうか。
タックス・ヘブンへの資金の逃避はいずれも、メガバンクが関与するものであり、村上のような成金から財産を引き剥がすための誘致ではと考えています。
エリートをおだてて太らせて食うためのリゾートだということです。
スイス銀行の台本は出来すぎています。脚色が効きすぎているといいましょうか。
このままいけば、9.11のような事件を生むかも知れません。
やはり、誰かに襲われたという大義が必要になってくるのでしょう。