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(回答先: 不都合な真実 投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 12 月 18 日 10:34:31)
このゴア氏のことは今から14年前に高度情報社会を勉強しているときに研究しましたが、彼の父親は全米でハイウエイ構想を構築した人物で米国のインフラの生みの親ともいわれており、息子のアル・ゴアは当時副大統領選でクリントン政権を支えた人物だ。
http://www.jbaudit.go.jp/kanren/gar/japanese/article01to10/j10d04.htm
そのゴア元副大統領が「不都合な真実」に携わり2007年に日本で上映?
これは何のメッセージだろうか?
中東のエネルギー問題をテーマにした
映画「シリアナ」を観ておくのが
おススメです。。。(ジョージ・クルーニーが
この作品でアカデミー助演男優賞とりましたが
「シリアナ」の製作総指揮ジェフ・スコル氏が
じつはこの映画の製作も務めています)
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tyot/id322815/
「M総合研究所の感想」
私はゴアはスーパーハイウエイ構想(光通信網)を実は「環境問題」とセットで米国の経済戦略を進めて来た事実があります。
つまり、環境問題の一番の原因が森林破壊=木の伐採をなくすためのいわえる「ペーパーレス化」を大儀名文に現在の流通システムを変えて無駄な化石エネルギーの消費を軽減させてIT産業の目玉であるビデオオンデマンドやビーツービが代表のコンテンツとります。
それは上記に紹介したyahooのシリアナのオンライン配信がよい見本である!!
その詳細は?この映画ソフトを作成するのまずソフトの媒体の生産工場や膨大な倉庫や流通(車でガソリンを消費して環境を悪化)を行ない映画ソフトを流通するのが現実ですが、このオンライン配信で流通コスト削減と無駄な製品を製造して在庫しなくてよいメリットがあり、資料のペーパーレスと無駄な化石燃料の消費と地球温暖化の防止に繋がるというものです。
しかも、パソコンと光通信網の環境があれば消費者は安く購入できる。
かたや、当時の大統領のクリントンは経済政策第一主義で日本Tも「経済安全保障問題」でCIAが日本経済の転覆作戦を実行した。
ブッシュは石油メーソンとネオコン(産軍複合体)と一体の政策ですね。
さー!!
お分かりだろう!!
題名の通り石油メーソン VS IT(インフォメーション・テクノジー)メーソンの本格的な摩擦の年と言えるのでは無いだろうか?
M総合研究所はもうひとつの真実を公開したのだが?
残念ながらある事情により公開出来ません。
ヒントは?「CIAがリクルートとダイエーの問題に関与していた」と言う事実です。
それは、マスコミも公開していないものです。(公開出来ない事実)
ゴアもクリントンも民主党
ブッシュは共和党
先日の米国の中間選挙は民主党が勝利した。
空白の2年間のあとに間違いなく日本にダメージが訪れることになるだろう!!
http://www.asyura.com/0401/bd33/msg/841.html
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