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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=12&d=15 私の直感より
超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」
昨日のブログ記事でこの本を紹介したが、非常に気になることがあるので取り上げることにする。
それはこの本の後半のP295に(大10章参照)の中にある実際、固い意志で結ばれた集団は自分たちの要求することを実現できるからである。
ロシアの共産党でさえすでに崩壊しており、KGBは不道徳で強力な組織であったが、私の、いら、我々の友達たちは「前進する勇気」を与えることで大規模な流血を回避させてのである。
私はこのことをずっと前から知っていたが、彼らはわざとこの本の出版を遅らせたのかも知れない。そのために私はこのことを追記に加えることができようになったのだ。
とある。
キーワードはこの第10章の存在とロシアの崩壊がポイントである!!
これは?実際に意志の固い集団がゴルバチョフのクローンを使いロシアを崩壊したと言うこと「私の直感」ではっきりと感じる!!
この本の強い意志の集団とは?実はフリー・メーソンのことだったのです!!
しかし?この事実は後に米国とロシアの核戦争を回避したとなれば?結果的には人類に取っては最善だったのか?
それは、講談社のMMRミステリー調査班というマンガの「ノン・フィクション」の3巻の中である研究者が指摘した事実がある!!
それは、アメリカを訪問したゴルバチョフの右耳の後ろのアザが訪米前と訪米後ではそのアザがなくなっている事実を指摘しているのだ!!
そうです。アメリカから帰国したゴルバチョフは別人になったように政治的手腕を発揮したのです。
よく?噂されるのが頭のアザのことですが?実は後頭部の右耳の後ろのあまり目立たない小さなアザが問題なのです。
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