★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ46 > 816.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ニューロフォン
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/543.html
脳の神経に働きかけるシステムはトンデモですね。脳が電磁波で焼かれて、そのまま萎縮し、スカスカになってしまった牛さんや、相当数の奇形を作り出した悪魔機関のダミーでしかないと思いますね。
↓投入ダミー
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/761.html
ソニーのトランジスタ・ラジオでだいたいの説明はつきます。製品として登場した時期にしても。声を送る拡声装置の発展系だと考えています。これが携帯電話を生み出しているんですが。
携帯の周波数に注目しました。
http://ktai-denjiha.boo.jp/what/index.html
携帯電話の周波数は800メガヘルツ(ドコモのPDC、auのcdmaOne)とか1.5ギガヘルツ(Jフォンやツーカー)とか言うでしょ。
MHzのM(メガ)は10の6乗(100万)だから、携帯電話の800MHzというのは800×100万回(8億サイクル)を1秒間に繰り返してるということ。 もうひとつついでに、GHzのG(ギガ)は10の9乗だから1GHzは1000MHz。1.5GHzであれば1秒間に15億サイクルの波ということ。 もーむちゃくちゃに波打ちまくりだね。
テレビも同じ程度の周波数なのですが、周波数が高いとどんなメリットがあるかというと、大増量の情報を送れるということ。人間の脳の周波数とは15億倍程度の差があります。人間がコンピュータ化するには、増幅回路が幾重にも必要ですが、幾重にも光線(電力供給)を重ねなくても、周波数の変調装置を用いれば、原理は同じです。人間の脳波が8ヘルツ程度なので、その倍数で2倍にすると、16ヘルツですね、これは16回波打つうちの8回、シンクロします。つまり、重なります。
3倍にすれば24ヘルツですね、これも三分の一はシンクロします。こうやって波長を合わせ、増幅させていくのが引き込み現象というらしいですが、これを初めて発見したのが日本人らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%9D%86%E4%BA%AE
この変調装置こそが人間に極めて害がある兵器に成り果てる可能性が高いのです。なぜなら、紫外線以上の光線は波長が短かすぎて、シンクロ機関が少なく、リード線もしくは、送信とサーバーの二者を用意しないと、光線が人間を殺傷できるまでつくりだすことはできません。
人間の脳波とシンクロさせてそれの回転数を上げていけば、電子レンジのように細胞が焼き尽くされます。このニューロフォン理論では、カルシウム流出で骨髄に異常がきたすとしていますが、脳の半分を超える脂肪が真っ先に液体化するのはわかりきったことです。
水を熱すると真っ先に水素が蒸発します。蒸発する物質の順番で物質の重さ、周波数が決まっていくのですが。周波数が高いと回転数が高いことになります。
カルシウムが熱に弱いという説もどうも信憑性がありません。
カルシウムより、脳みその液体化とそして冷やされて脂肪が固まる現象のほうが深刻ですね。
固形化することで電子の流動性が失われる。これを融解するには再度液体化させないといけません。電子が人間のエネルギーのもとなんです。脳に血液が回らなくなるとどうなるか、たちくらみと同じ現象が起こるのです。機能停止もいいところです。
脂肪吸引でも取っていい脂肪と取ってはいけない脂肪があるそうです。皮下脂肪は問題ないそうですが、毛細血管が張り巡らされる箇所を取ると大変なことになるそうです。
一回しか面識がありませんが、石橋輝勝議員はあやしいと思っていました。被害者会をつくり、マスコミに働きかけているようですが、こうやって投入のトンデモがメディアに流れるシステムになっているんですね。
変調装置を使えば、人間のバージョンアップです。メモリ増大です。映画一本分くらいの画像なら、スクリーンを手あたりに設置して、映画館にいかずに念力でハッキングして見れるようになるかもしれません。
ドラゴンボールのように怪獣を吹っ飛ばせる念力が生まれるかもしれません。神経細胞の電荷量的に不可能ですけどね。携帯より遥かに周波数が高いレントゲンを浴びても平気みたいですからね。一瞬なら平気なんですかね。
人間の電荷の限界値でも、従軍医師団は探っているんでしょう。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ46掲示板
フォローアップ: