| Tweet |
フォトンベルト襲来!―人類壊滅を避ける緊急対応策の提言
2012年に襲来し、人類に壊滅的な打撃をもたらすといわれるフォトンベルト。著者が開発した数々の特許技術を活用すれば、人類が生き残る道はある! その方策を細部にわたって公開した、著者渾身の一冊。
あああ！！！
今日はこの本の著者の佐藤亮拿先生のことを思い出したので記事を書きます！！
この佐藤亮拿先生の研究所のことが月刊ムーに紹介されていたのでムーに電話して研究所の電話番号を聞き早速にマルチアークの技術を見学に行ったことがあります。
このときのことを私の友達（変人）が紹介しています。
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana37.htm
初めて会った時は佐藤先生はまるで鉄腕アトムのお茶の水博士と良く似た方だと印章にあります。
http://www.mu-gcm.jp/policy.html
この佐藤先生の研究所に見学に行った時は今から１２年ぐらい前のことだと思いますがカタカム文献の楢崎皇月先生の電子物性研究所を訪れた時と同じ時期でした。
この電子物性研究所に私の友達でＭさんが在籍（今では九州の研究所と聞いている）しており、その研究所や炭素埋設のお店などを見学させて頂きました。
そのマルチアークの研究を訪問して佐藤先生にマルチアークの技術のひらめきをお尋ねした時は？私にあなた方のような精神世界に興味のある方はなんとかかんとか？とあまりよい表現はされませんでしたが？この本を拝読すれば？１２年前の佐藤先生の考え方は？どうなったの？という感じがします！！
その経緯の理由は私が佐藤先生にカタカム文献の楢崎皇月博士の平十字と名乗る不思議な存在の方から文献を受け取ったことを佐藤先生にお話をして佐藤先生も同じ様な形でマルチアークの技術を授かったのか？どうか？を質問したからでした。
まーこのような質問をする方も方だけど？先生はそのことを知っていたのか知らずか？分かりませんが、、、
だから研究所を訪れた私に対して精神世界を研究している方はどうのこうのと言う風にあまりよくない表現をしたのです。
そのようなことがあり、当時の私が佐藤先生の考え方に付いては正直な感想ですが高次元の意志はあまり関与がなさそうだ！と感じたのです。
しかし？この著書は？なんとも精神世界のことが中心ではないか？
佐藤先生は？どうなってんの？と言う感じたよ！！
もしかして私の影響があったのか？と感じてしまうよ！
今頃？気がついたのか？と思ってしまう程、正直驚きましたよ！！
まーどっちにしろ？
意識の時限が少し上がったのかな？とえらそうな感じますが？正直な私の感想ですよ！！
私の感想は別にどうでもよいが？
佐藤先生の研究所を訪問した時には先生はマルチアークで核の廃棄もこのマルチアークで解決できると言ってが？
おおおお！！！！
ここでまたもや？不思議なことに！！！！
この核の廃棄で思い出したのですが？
イスラエルの核燃料の廃棄技術で世界最高技術を保持するＥＥＲ社の日本法人でＥＥＲ ＪＡＰＡＮと言う会社の株を私は持っているのです！！
http://www.tfg.or.jp/pr/20031204.html
http://www.tfg.or.jp/pr/eerj.pdf
この会社の社長は高橋社長と言い、この高橋社長も私と同じ考えの持ち主で日本とユダヤは同祖論を持ち日本の秦氏に非常に感心を持っておられる方です。
実際に私は私の知人の社長と高橋社長の講演を聞きに行きそこでじかに高橋社長にお伺いしました。
その時にはイスラエルのＥＥＲの社長も来日されておりましたよ！！
なんとも私は？不思議な縁があるのでしょうか？とつくづく感じてしまう！！！
本当に怖くなる程のご縁があるのか？と感じてしまう！！
私は普通の人間ですが？なぜ？このようなご縁があるのでしょうか？
それは自分が興味のあることには行動を起こすからだと感じます。
Ｍ総合研究所が２年半前に掲示板に投稿したもの↓
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/138.html
Ｍ総合研究所は本当に核がなくなればよいと考えており、また一日も早くフリーエネルギーを人類が取り入れることができるのことを心の底から願うばかりです。
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ46掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。