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(回答先: 「ホログラム説」「ビーム兵器説」について;他の拙稿へのリンク 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 11 月 29 日 22:41:37)
バルセロナより愛を込めてさん、はじめまして。
まずは、日ごろの精力的な投稿に、感謝と敬意を表させていただきます。
今日は少し質問させて下さい。夢の中でランデブーさんの投稿でホログラム説について議論が賑わっていますが、私自身は理系の知識も情報力も無いので、どの説が正しいかについて確信を持っているわけではありません。ただ以前から持っていた疑問について、少しお聞きしたいのです。
ホログラム説については、ご指摘のようにWTCに突っ込んでいった航空機が、ビルに吸い込まれるように消えていった映像からの疑問が端緒になっていたと記憶します。上のバルセロナさんの投稿の中のビデオを観ても吸い込まれている様が伺えます。
そこで私の疑問なんですが、航空機というものは、軽く柔らかい素材(アルミニウム)で出来ていますね。そのような素材は衝撃吸収力も高いと思います。
頭からビルに突っ込んだ航空機は、頭と胴体の部分で、かなりの衝突エネルギーを吸収されるのではないでしょうか。両翼の部分が衝突するときには、かなりのエネルギーが削がれていると思います。
しかし、映像では両翼の部分も頭の部分と同じように、ビルに吸い込まれています。特に右翼については左翼よりも遅れて衝突しているため、この部分だけでも、ビルに衝突し、折れるなり砕けるなりして、ビルの外へ飛び出すのが自然のようにも思えます。
仮に、両翼については譲っても、尾翼についてはどうなのか。ビデオでは尾翼も頭、胴体部分と同じようにビルに消えています。せめて尾翼くらいは、ビルの外に突き刺さるようにして残るか、折れて外へ飛び散ってもいいように思うのですが。
このビデオでは、頭、胴体、両翼部分で、それぞれ衝突エネルギーが吸収された形跡が見受けられないように思うのです。
また、白いスラックスを履いた女性の写真がありますが、女性の横に死体が見られます。
この死体は、さほど損傷しているようには見えません。航空機が突っ込んだ部分は、炎と黒煙に包まれたはずですが、この死体にはその形跡がありません。
また、女性の周りに航空機の残骸らしきものも見られません。高温でアルミニウムが溶けたとすると、やはりこの女性や死体の存在もおかしいのではと思いました。
これらの点、理系の知識をお持ちのバルセロナさんは、どのように理解されているのかを聞かせていただければと思いました。
おそらく、このような疑問は、バルセロナさんご自身、あるいは他の誰かが既に議論していたかもしれません。また、きわめて初歩的な質問になっているかもしれませんが、時間のあるときにでも、お願いします。
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