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米国の星条旗を月面に掲げるより真っ先に「フリーメーソンの旗を掲げた事実を!!」
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/522.html
投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 11 月 17 日 09:42:59: YhMSq6FRP9Zjs
 

以前、空耳でUPした記事をもう一度参照する必要があるようです!!

それは先日の米国の中間選挙で共和党が勝利したことです。

理由は米国の「影の組織」の戦略は武力戦略から再度、経済戦略へとシフトするからだ!!

そうなれば?日本への経済攻撃が日本の国益に大きくダメージを与えることになる!!
以前に共和党ケリーの勝利と警戒をUPしたよな?

それが?メーソンの月面旗と関係があるのよね!?
この共通点は阿修羅メンバーには理解できると思うが、、、???

その考えが非常に高いということが↓の記事を拝読されると理解できるかな?

http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1187.htmlより

http://zog-usa.tripod.com/Document.html ←15年前の宇野正美先生の著書より

http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/skull_and_bones.html ←2004年4月9日の読売新聞記事を転載しているサイト

●●●ご存知でしょうか?アメリカが世界で始めて月面着陸をした時に米国の星条旗を月面に掲げるより真っ先に「フリーメーソンの旗を掲げた事実を!!」このときの証拠写真があります。●●●

現在公開出来ませんが事実です。

★★★どなたか?このメーソンの月面旗を掲げた写真や映像があればレスをお願いします。★★★

 ジョン・アレキサンダー氏: 元機密軍事大佐で、現役中はベトナム戦争で活躍した
  Non-Lethal Weaponの専門家。
  著書には、「Winning the War」並びに「Future War」がある。
  今年74歳。戦争に勝つ為には、“政府の陰謀”というものを正しく理解せねばならぬと言っている。


その次はシュワちゃんらしいが、警戒が必要だ!!

なんと今から15年前の宇野正美先生の著書で公開されていた!!

監訳者(宇野正美)まえがき

ジョージ・ブッシュの背景 ― スカル・アンド・ポーンズ

発行日一九九一年四月一九日

 
●ユダヤ系金融資本

「スカル・アンド・ポーンズ」とユダヤ系金融資本の結び付きを探ってみよう。

 開拓時代の清教徒たちは、ホリマンズとかロックフエラーとかいう類の金貸しは信用しなかったし、ユダヤ人となると鼻も引っかけなかったものだ。

 ところが前掲のサットンによれば、やがてユダヤ系秘密結社や商人の背後にイギリス本国のスポンサーが付いた。十九世紀に至って、ロスチャイルド家がかのセシル・ローズ財団に付いたのがその典型的な例で、この連帯関係をサットンは「ザ・グループ」と名付けている。この「ザ・グループ」こそが、当時の大英帝国外務省やSIS(英国秘密情報局)と呼ばれた情報局の活躍母体を成していたのである。「ザ・グループ」は、ニューヨークに本拠を置くユダヤ系投資銀行を介して、アメリカのマスコミにもつながっている。ただし、この「ザ・グループ」の権益を代表する伝統的なニューイングランドのファミリーとの付き合いを許されているのは、数ある投資銀行の中でもシフ系、ウォーバーグ系、グッケンハイム系およびメイヤー系の四系統に限られている。

 シフ系の場合は、一九〇三年から一九〇四年の日露戦争時代に、配下のクーン・ロープ投資銀行を介して日本政府債を引き受けることにより、「ザ・グループ」の政策実行の一翼を担ったことがある。メイヤー系の投資銀行であるラザール・フレルはワシントン・ポスト紙と雑誌ニューズウイーク社を所有し、かつその経営にあたっている。

 その後、これら投資銀行の役割は、主としてかのユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)によって肩代りされたが、現在のブッシュ政権の政策に関与しているのも、ADLの一味である。一方、新世代のユダヤ系金融資本家と「スカル・アンド・ボーンズ」の間にある確執が、アメリカの行方に大きな意義を持ってきている。


●「スカル・アンド・ボーンズ」対ユダヤ

 アメリカの世界政策と「スカル・アンド・ポーンズ」のつながりをご理解いただいたところで、十九世紀後半から二十世紀初頭にかけてのアメリカの政策決定に深く関わり、ひいては二十一世紀の戦略形式にも影響を及ぼしている主要人物をなぞってみよう。

 まずヘンリー・ルイス・スチムソンだが、この人物はエール大学在学中の一八八八年に結社に入り、その後セオドア・ルーズベルト、ウイリアム・ハワード・タフト(スカル・アンド・ボーンズ・メンバー)、ウッドロー・ウイルソン、カルビン・クーリッジ、ハーパート・フーバー、フランクリン・D・ルーズベルト、およびハリー・トルーマン、七人のアメリカ大統領に仕えた。その上ブッシュ大統領に対しても、深い影響力を与えている。スチムソンはルーズベルト、トルーマン両大統領の下で陸軍長官を務め、原爆開発の指揮監督をし、広島、長崎への原爆投下を主張した。ジョゼフ・グルー駐日大使の意向に沿って、京都への原爆を取り止めたのもスチムソンであり、また一九二九年から一九三三年にかけてのフーバー政権での国務長官当時のロンドン軍縮会議において、日本帝国海軍の規模と戦力を厳しく削減したアメリカ側代表団団長を務めた。さらに日本に真珠湾攻撃を仕掛けさせ、太平洋戦争の戦略の構図を描いたのもスチムソンとそのニューイングランド・エリートたちであった。

●CIAのエリートたち

「スプーク」という言葉は秘密結社貝を意味するエール大学の隠語であるが、CIAでは同じ言葉が「スパイ」の意味になる。こうした用語の面でも「スカル・アンド・ボーンズ」がCIAに与えた影響力の強さが偲ばれる。それもそのはず、CIAのトップの椅子は、創設以来、エール大学の卒業生と「スカル・アンド・ポーンズ」のメンバーによって独占されているのだ。

●痛烈なジャパン・パッシングヘ

 したがってアメリカの対日政策も、このように流動的なアメリカの国内情勢を楷まえた上で分析する必要がある。

 親イスラエル派が主軸を占めた時代とは異なり、日本に対しては少なくとも表面的には平等なパートナーであるかのように振舞っている。もちろん必要に応じて日本に圧力はかけるが、その時は内容が外に漏れぬよう秘密協議とし、日本政府が面子を失わぬよう配慮する。前駐日大使のマイケル・マンスフィールドは、こうした隠密協議の専門家としてうってつけであった。日本政府は随分譲歩させられたのだが、一応面子だけは保つことができた。

 ところがマイケル・アマコスト駐日大使の行動に見られるブッシュ政権の村日政策は、明らかに内政干渉であることを承知の上で、米軍に対する湾岸戦争の「戦費」負担を要求している。このような政策転換のきっかけとなったのは、竹下政権がアメリカ絡みの「諜報活動」で崩壊したかのリクルート事件である。この事件の主な標的は、一九七三年以後の中東石油政策の立役者、中曽根元首相であった。

 この政策転換が意味するものは、ブッシュ政権とユダヤ人ロビィストの合同軍による日本叩きであり、議会や親イスラエル派の政治ロビーや金融ロビーを、日本叩きの手先として利用するというやり方である。ところが一方では、プッシュ一派はどうも「ユダヤ・ロビーや親イスラエル派の連中」に対し時折こわもてに出ることもある。こうした硬軟両用作戦の目指すものは日本の独立性の否定にある。日本に村しては自分の政策を押し付けておきながら、表面だけは日本はアメリカの友人だなどと言って頭を撫でてやるという硬軟両用作戦である。

 このように日本は子分扱いされた上、金融・経済力をアメリカの帝国主義野望達成のための「資金源」として利用される。繰り返して述べるが、アメリカは決して日本が独自の村中国政策や南北朝鮮統一、第三世界開発計画または対ソビエトに政策を持つことを許さないだろう。

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