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失われた古代ユダヤ王朝「大和」の謎―密かに発掘されていた巨大前方後円墳!!菊家紋に隠された南朝キリスト伝説を追う!!
現在、行方不明になっている古代イスラエルの神器が日本に存在するという。日本人のルーツ及び、大和朝廷成立には、ユダヤ人が関わっているのか。前方後円墳、天照大神、そして歴史に消えた南朝の存在を視野に入れて、古代史の深層に迫る!!
1945年9月、紀伊半島に上陸した米軍は大阪平野を北上。その別働隊が巨大前方後円墳、仁徳天皇陵に向かい、極秘裏に玄室を発掘していたという。はたして、米軍は何が目的で、何を発見したのか。
私が気になることがある!!
それは仁徳天皇御陵は堺にあるが、そこから車で10分ほど近くにザビエル公園がある???、、、
http://www.spacecan.com/osaka/romenbl/archives/2005/09/post_27.html
フランシスコ・ザビエルの名前を付けた公園です。
1550年に来堺したイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルを手厚くもてなした豪商日比屋了慶(ひびやりょうけい)の屋敷跡につくられた公園。昭和24年ザビエル来航400年を記念して「ザビエル公園」と命名されました。
この本のP253からキリスト教が伝来していた古代日本の章の中でユダヤ人は、日本には失われた10支族の末裔がいると考えられている。その傾向は、一般人よりも、とくに正統派と呼ばれるユダヤ教徒、さらにはラビと呼ばれるユダヤ教指導者たちになるほど強い。とある。
興味深いのは、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルである。
鹿児島上陸後、平戸から京都、山口と旅をする間、彼は不思議な感覚にとらわれた。神の教えをしらない野蛮な国であるはずの日本人の人々に崇高な理念、道理、道徳、礼儀が備われている。それは異教的なものではなく、明らかに絶対的な神の教えがもとになっているようだ。
管区に当てた手紙の中で、フランシスコ・ザビエルは「この国にはかってキリスト教が全国規模で伝道された痕跡がある」と報告している。
ザビエルはいったい、キリスト教が伝来し、だれが宣教したか。さまざまな手を尽くして調べたが、結局、謎を解くことができなかったという。
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/75qpNXipfTz222368.htm より
*)籠とは、祭神である彦火明命が竹で編んだ籠船で竜宮へ行った故事からつけられた。(http://www.kimura-product.co.jp/kiyouto/kiyouto04.htm) この籠船が亀に変わったのは、恐らくどちらも六芒星を表すからだろう。カゴメは六芒星で、亀の甲羅は六角形である。ちなみに、ここからカゴメ歌の「鶴と亀」の意味が分かるかもしれない(八咫烏は童謡など人目につきやすいところやものに秘中の秘を隠す)。
亀が籠神社を象徴するとすれば、鶴は伊勢神宮だろう(『倭姫命世記』によると、むかしある秋に、伊雑の地で鶴の鳴き声が聞こえ、その地へ行ってみると、稲の一つの根から千の穂が実ってゐて、これは良い稲だと、伊佐波登美神が抜穂にして神宮に献ったといふ。その場所に祭られた「伊佐波登美之神宮」が、伊雑宮のことである。http://nire.main.jp/rouman/ubu/tikata4.htm)。
八咫烏は、この2つの神社を「阿吽(あうん)」だと述べた。つまり、それはAとZ、アルファとオメガ、はじめと終わり。籠神社にも伊勢神宮にも六芒星がある。六芒星は籠神社の奥宮・真名井神社と伊勢神宮の別宮・伊雑宮の社紋である。六芒星であるダビデの星は、天と地の合体、調和、和解を象徴し、それは、イエス・キリストのあがないの業を表す。
鶴と亀と、それぞれが象徴する籠神社(あ)と伊勢神宮(うん)は、合わさって、「私はアルファでありオメガである」と述べたイエス・キリストを表すのではないだろうか。
ある人は、「鶴と亀がすべった」の「すべった」は「統べる」から来ているという。ということは、「イエス・キリストが統治する」という意味になる。
カゴメ歌は、「籠の中の鳥(籠神社の祭神である天照大神=イエス・キリスト)」が「夜明けの晩(新しい時代の始まり)に出て」、「鶴と亀がすべった(イエス・キリストが統治した)」ということを意味するのかもしれない。
(**)
五十鈴(いすず)は、一説によるとギリシャ語でイエス・キリストのイエスを表す「イエースス」から来ているという。(五十鈴はもと伊須須と書いた。)
実際、真中に「十(=十字架)」が入っている。「いすず」という音を表記するだけなら「五鈴」でいいはずだ。八咫烏は、「漢字は、重大な意味を隠すことのできる文字」と言う。私は、漢字とは、中に様々な意味を組み込むために作られたユダヤ人の創作に思える。
「義」を分解すると、「羊」の下に「我」がある。神の小羊であるイエス・キリストの統治下にある状態が「義」なのだ。
「美」は「羊」が「大きい」。美とは、イエス・キリストが自分のうちに大きくなること。
まさしく昨日、ブログで紹介した「赤い鳩アピル」の内容と同じである。
赤い鳩アピル 1 幕末の方舟編 (1) (コミック)
小池 一夫 (著), 池上 遼一 (イラスト)
カゴメの唄の「カゴメ」の意味するものは? 日本と古代ユダヤを結ぶ接点とは? 146年後に人類を滅亡に導くという「最終戦争」(はるまげどン)の秘密。ヘボンの説得に反発しながらも「謎」に引きこまれていく実行。悠久の時を隔てた運命の出会いは、人類の未来を変えることができるのか?
「カゴメカゴメ、籠の中の鳥は、いついつ出やる。夜明けの晩に。鶴と亀が滑った、うしろの正面誰」
やはりこれだけの物的な歴史的証拠があるなかで?日本古代の古墳の壁画と失われたユダヤ10支族の秦氏と関係がある。カゴメの唄の意味が今、解き明かされる!!
当、ブログを訪れる方には是非!!この著書と赤い鳩アピルを読んでほしい!!
私が2年前に伊勢神宮に厄払いに御参りしたときのことを思い出した。
それはすごい豪雨で近くの川が氾濫して民家が床上浸水で田畑は水田とかし、まるで私の御参りを拒むかのようでした。
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