投稿者 愚民党 日時 2006 年 11 月 12 日 22:33:35: ogcGl0q1DMbpk
(回答先: 動画 「匂イノ森ニ密メク」 (4) 北鎌倉浄智寺野外舞踏 投稿者 愚民党 日時 2006 年 11 月 12 日 04:30:09)
浄智寺ノ森ノ舞踏会
「匂イノ森ニ密メク」
構成・秀島実
北鎌倉浄智寺野外舞踏
廣田あつ子
http://dancedance.info/source/
脇川海里
http://d.hatena.ne.jp/kairiw/
伊藤拓次
http://www.buyorengo.com/main/seminar/22.html
相良ゆみ
http://www.ycan.jp/archives/2006/05/_chaosmos.html
野沢英代
http://www.geocities.jp/azabubu/freepaper/fp_001.html
秀島実
http://www.k5.dion.ne.jp/~minoruh/
音楽・曽我傑 照明・鈴木洋次 舞台・真嶋大栄
2006年11月3日 ・4日
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北鎌倉 浄智寺 10月初旬
写真集 / 2005年10月31日
http://blog.goo.ne.jp/kayaman55/m/200510
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舞踏譜増補版 ★★★ 「魂の風景」を象る身体の狂暴な奇蹟、大野一雄の舞踏論。
【目次】 1 衣食住と資源論/2 O氏は語る/3 大野一雄舞踏譜/4 舞踏と信仰―エセーと想い出/5 大野一雄舞踏譜研究篇/6 増補大野一雄の現在 |
大野一雄魂の糧 手、足、視線、動き…肉体と魂の誕生の瞬間!子息・慶人(舞踏家)、初の語り下ろし。貴重未公開写真150点収録。
【目次】 踊り(顔/口・声/目 ほか)/生活(モダンダンス/戦争/母 ほか)/アルヘンチーナ
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土方巽の舞踏 肉体のシュルレアリスム身体のオントロジー |
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土方巽の舞踏 希代のアヴァンギャルドとして、同時代の数多の文学者・芸術家を熱狂の渦に巻き込んだ不世出の舞踏家にして、暗黒舞踏を世界の舞台芸術“Butoh”に昇華させた肉体の思想家、土方巽の活動の鮮烈な全体像が甦る。舞台記録映像と語りを収録。
【目次】 恩寵と重力―人形振りの土方巽/土方巽と暗黒舞踏―見出された肉体/舞踏年代史1 暗黒舞踏派結成は一九五六年/三島由紀夫・渋沢龍彦・瀧口修造のメッセージ/土方巽の怪奇な輝き/「土方巽DANCE EXPERIENCEの会」のパンフレット「土方巽氏におくる細江英公写真集」/コラム アングラの三角錐 土方巽・寺山修司・唐十郎/土方巽の舞踏とシュルレアリスム/舞踏活動一九五七年〜一九六三年/オブジェを噛みくだく肉体の叛乱現代美術と土方巽〔ほか〕 |
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舞踏大全 土方巽の「暗黒舞踏」に始まり、世界を震撼させた舞踏45年の歴史と記念碑的名舞台が、いま、蘇る。
【目次】 第1章 「暗黒舞踏」の成立/第2章 「暗黒舞踏」創始期から活躍するダンサー達/第3章 「大駱駝艦」七〇年代からの台頭と現在/第4章 八〇年代のパリに本拠地を築いた最初のグループ/第5章 土方巽、大野一雄、石井満隆、笠井叡に師事したダンサー達/第6章 八〇年代、舞踏の系譜の外からの挑戦/第7章 地方に本拠地を築いたグループとダンサー達/第8章 拡散する舞踏1/第9章 拡散する舞踏2(海外を本拠地にしたダンサー達)/第10章 拡散する舞踏3(若い世代の試みと、コンテンポラリー・ダンスとの融合)
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暗黒舞踏論 土方巽・大野一雄の全貌。土方巽著『病める舞姫』をよみほぐし、言葉によって“舞踏”を再構築する試み。
【目次】 言葉の舞踏家―土方巽著『病める舞姫』を読む/『病める舞姫』を読み終えて/『美貌の青空』を読む/母性とカオスの暗黒舞踏―中村文昭著『舞踏の水際』を読む/大森政秀の舞踏から合田成男の批評の姿へ―わたしは合田成男の姿に土方巽の姿を重ねていた/大野一雄・母性とカオスの暗黒舞踏―暗黒舞踏を振り返る/キリスト者と舞踏―神様と一緒に遊ぶ舞踏家大野一雄/舞踏の神にすべてを捧げ尽くした大森政秀―舞踏公演「キリギリス」を観る |
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桜井毅彦写真集「早春-スロベニア・クロアチア暗黒舞踏公演ツアー2002」 http://gumin.gozaru.jp/phdindex.html
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