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(回答先: 場の空気が読めない 「モヒカン族」 [J-CASTニュース] 投稿者 white 日時 2006 年 10 月 25 日 20:35:54)
> 「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね〜」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ〜な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい
★オラも田舎の掲示板で時々上記指摘と似たような行為に及ぶ場合があります
つい数日前にも、現実生活で付き合いがある青年から、ある事象についての意見・感じ方の相違が原因で、まさに「場の雰囲気を読まずに論を展開する」とほとんど「コミュニケーションの拒絶」をされたに等しい状態になりました
しかしさぁ、「コミュニティーの雰囲気」ってなんなのかなぁ?とも思います
差別的言辞で盛り上がったり事実と違うことを吹聴しまくるスレッド、明らかに個人を特定しての誹謗中傷攻撃でストレス発散してるようなスレッド、それらに「それおかしいよ」って介入するのも、そのスレッドでは「コミュニティーの雰囲気」を壊すこととには違いないじゃない?
otsune氏が指摘するような事態はまま起こりうるし、実際オラもほとんど重箱の隅つつきとしか思えないような発言は時々見かけますが、「場の空気」「コミュニティーの雰囲気」っていうものは、事実や人権より尊重されてしかるべきものなんだろうか?
ちょっと外してるかも知れませんが、直近で似たような体験したもので敢えて書いてみました
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