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◎「9.11」は最終的にはマスターナンバーの「11」に還元されますが、「11」はまた漢字(中国式ユダヤ暗号書)表記上、「十一」となります。
「十一」は見た通り、プラス(十)とマイナス(一)のことで、つまり陰陽を意味します。
韓国国旗などでもおなじみのこの陰陽は、図柄としては「69」で表すことができます。
つまり「11」は絵文字としての「69」の組み合わせに置換され、男女の和合(セックス)を表現しています。
皇太子と雅子妃の結婚記念日は6月9日で、これはとくに出産に恵まれる事を願っての調和のとれた陰陽パワーを利用しようとする魔術であったろうと思います。
そして今回「帝王切開」で誕生された悠仁(ひさひと)親王殿下も9月6日で、これも陰陽パワーに預かるために、わざわざその時を選んで出産されたのです。
前置胎盤と言うのは表向きの話しで、親王殿下を懐妊していたからこそ魔術的な日付を選んで、「帝王切開」による世継ぎ降誕儀式をおこなったのです。
ただし「69」が内向的な両極の調和を表現しているのに対し、「96」は活発な外向性を表現するものです。
同時に存在することにより、両者は互いに両極化してしまい、先行する「69」に対して「96」がパワーの出口(血の後継)であることを宣言しようとするものかも知れません。
つまり皇位継承を巡って、「96(秋篠宮家)」が「69(東宮家)」と対抗しあい、魔術的な影響力を使ってパワーを簒奪しようとしている、そう見えないこともないのです。
それは本人達の意思とは関係なく、それぞれの宮家が形成した閨閥組織の利害、思惑に原因があるのかも知れません。
◎「Q33NY」の「33」は2つの「3」で「6」を、「3」の3倍で「9」を表しています。
ですから「Q33NY」は「女性69男性」か「女性96男性」として表示することもできます。
つまり暗号「Q33NY」には、「69」か「96」のキーをもった男女を殺害する、という暗殺暗号でもあると思います。
前回、女性教官タイラー・スタンガー(Tyler Stanger)のStangerには、「他国で次のテロを実演する」という犯行予告が込められていると推理しました。
では、その第三国とはどこの国のことでしょうか?
衝突したマンションの住所「524 East 72nd Street」を911暗号として読み解くと、
「911」+「NS(WTC南北棟)」+「E(イースト川)」になると分析しました。
この衝突した飛行機がイーストリバーを北上してビルに衝突したことに意味をもたせるなら、『次はEast(東)のNY(首都)をやるぞ!』と言うメッセージだと考えられます。
(West)NYテロ = 911 = 96 (North)
(East)Tokyuテロ = 119 = 69 (South)
詳しいことは分かりませんが、NYで実演された小型飛行機衝突事件は、暗号「Q33NY」そのものの実演であり、日本のNY(隅田川下流域〜お台場圏内)で東宮家(69)を攻撃するための、極めて大規模で用意周到な魔術儀式であった、と言うのが私の結論です。
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