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(回答先: WTC爆破解体レビュー(2)爆破によって転倒し始めた第2ビル上層階 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 10 月 16 日 08:04:51)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3156.gif
とりあえず画像についてだけの感想です。(本文は、まだ読んでません。(^^ゞ)
・パンケーキ崩壊論
茶色の縦の棒(構造材)が、建物の重量で連鎖的に折れたか潰された(座屈)ので倒壊した。
・ジョーンズ博士論(爆破解体説)
茶色の縦の棒(構造材)の赤丸部分が、サーマイト系炸薬で衝撃的に切断された。
・その他の爆破解体説
基本的にはジョーンズ説と同じ。使われた炸薬は決まっていない。すなわち、普通の爆破解体である。
・小型水爆解体『ト』論
爆破位置は、ビルの地下である。その爆風が地下構造物にも途中階の構造材にもなんらの影響も与えず、図の位置の階で爆風を噴出したので、その階の構造材が破壊された。
それ以外の階の構造材は、パンケーキ理論によって崩れた。
とまぁ、こんな感じでしょうか。
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