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独占入手した抜糸した亀田興毅の顔のアップ写真。左まぶたがわずかに赤くなっているだけで傷あとはほとんど見分けられない
http://www2.daily.co.jp/ring/2006/10/07/Images/00131943.jpg
□公開!これが興毅抜糸写真だ [デイリースポーツ]
http://www.daily.co.jp/ring/2006/10/07/0000131942.shtml
公開!これが興毅抜糸写真だ
ボクシングのWBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(19)=協栄=が負傷した左まぶたの抜糸をしたことが6日、明らかになった。この日午前、都内の病院で抜糸したもので、9月29日に8針の縫合手術を受けてから1週間のスピード抜糸となった。驚異的な回復を見せ、左まぶたはほぼ完治。負傷後は公の場に姿を見せていなかった興毅が、傷あとを初公開し、12月20日の初防衛戦へ向けて全快をアピールした。
この日午前、興毅は都内の病院で縫合手術を受けた左まぶたの抜糸をした。抜糸に要した時間は約30分間。抜糸後、負傷個所はうっすらと赤みを帯び、ごくわずかに腫れているだけ。カットしたのがまぶただけに、目を開いた状態では、傷口が分からないほどで、見た目は以前と全く変わりない。
驚異的な回復力だ。9月29日のスパーリングでまぶたをカットし、そのまま病院に直行して8針の縫合手術を受けた。当初、抜糸は10日後の今月9日を予定していた。だが傷口がほぼ完全にふさがったため、予定よりも3日早い抜糸となった。10代の若い体が、驚異の回復を導いた。
ボクサーが縫合手術を受ける場合、一般の人と比べ、より細かく縫合する。ボクサーにとって目は“商売道具”だけに、目の付近の負傷は致命傷となりかねず、抜糸においても期間をあけて慎重を期す。10日以上の期間を要すケースも多く、興毅の1週間での抜糸はまれなケースである。
早期抜糸によって実戦練習に入る時期が早まった。当初は11月にスパーリングを再開する予定だったが、今月下旬にも可能となった。負傷する以前にすでに40ラウンドを超すスパーリングを消化しており、12月20日までに100ラウンドを超えるスパーリングが可能となる。
「まぶたはもう完全に治ったわ。痛みはないし、かゆいだけ。傷口は少し赤く腫れてんけど、普通にしとったら全然分からんぐらいの傷や。ランダエタは目を狙ってくるやろうけど、これじゃ、どこ狙ってええか分からんやろ」と不敵な笑みを浮かべ完全復活を宣言した。
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投稿者 white 日時 2006 年 10 月 04 日 09:38:32: QYBiAyr6jr5Ac
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