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中国はアジアのソ連のような位置づけでしょうね。
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投稿者 姫 日時 2006 年 10 月 07 日 05:09:20: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: 米国国債を誰が引き受けるのか? 投稿者 愚民党 日時 2006 年 10 月 05 日 22:24:07)

愚民党さん、こんちわ。返事、遅れました。

第一次世界大戦でドイツ軍のイタリア侵攻を撤退させたのはバチカンです。似たような流れで第二次世界大戦後に満州事変組はなぜか創価団体に組み込まれてます。公職追放された後ですし。私は創価を作ったのは国連だと考えていますが。つまり、あらゆるカルト教団に身を寄せていったのです。

この頃から軍隊ではなく、神がかり的な”天災”により投機を図ろうとの目論見があったと思われます。戦争の勝敗で莫大な賠償金を勝ち取るのではなく、何時起こるかわからない天災で保険業界に揺さぶりをかけようとの魂胆でしょう。

戦争当事国への義援金はあまりに非難が大きいので、天災を理由に国費で途上国への債権を守るために投資させようという魂胆が見え見えですけどね。

国債の引き受け手だった保険業界の金庫を空にさせると国債は確実に大手をかけれます。つまりデフォルトです。それを阻止しようと日銀など金融省の面々が世界に投資を依頼する巡業にでかけることでしょう。そして、恐らくキリスト関連がバックにいる団体が引き受けることでしょう。

そして、天災を操るものが天下を成す。すべてクリスチャンになるというのはこのことなのではないでしょうかね。

コカコーラ社はその収益の80%以上を米国以外の国で得ていて、幹部には非米国人も多い。ソニーも世界中で操業していて従業員の45%は非日本人です。殆どの生産の拠点はすでに経済大国から離れた箇所にあると考えていいのではないでしょうか。

途上国の多くが国家議会よりも国民は宗教に依存していて、宗教議会を重んじます。だからこそなのか狙いなのか、国民議会より大企業ほどカルト的なバックを持ち、それを重んじます。日本のバブルが崩壊したあたりからだそうです。大企業が超伝導やHAARPなど電子工学や宇宙など見えない科学に傾倒していったのは。

基本的に日本の天下り外郭団体は戦後からそんな類で占められてますが。

そろそろ一神教による宗教対立で天災が頻発することは大いに考えられますね。

2005年に外貨準備高1位の座を日本は中国に奪われました。ロックフェラーが次の超大国は中国だと決めて、本当にそのとおりになりました。日本も負けじと中国に投資してますが。

米国債が暴落した穴埋めで逃げ出した紙幣がインド国債あたりに集中するんでしょう。そこで桁外れのインフレが巻き起こり、穴埋めするに充分な利益を確保することでしょう。日本も1ドル360円からわずか10年余りで80円にまでインフレが進みました。当時の1億円の国債をドルを持ち出して日本円に変えてドルで利益を受け取るのであれば、約5倍の利益を得ていることでしょう。

しかし、この場合もドルを持ち出してドルで利益を得ているので、その利益分は市中に散らばったドルの非不胎化政策になるので、途上国が通貨が高騰し変わりにドルが暴落する背景にありつつも、ドルで収益を上げることになります。

ドルがどんどん途上国に流出してしまう理由もここにあるのです。米国内では利益を上げ辛くなっていますし、地場産業が傾斜するのと裏腹にどんどんコングロマリットは自己資本を増やしていきます。戦争やデフォルトを起こしてもそういった(宗教系横の繋がりでの)ロビー活動に拠点を置くものはビクともしないことでしょう。

犠牲になるのはそういった横の繋がりを持たないものたちです。だからこそ損失を蒙った企業ほど、どんどんカルト財団に組み込まれていくのでしょう。

元はと言えば日露戦争で天皇の神教がキリスト教の教示を組み入れたものに変わったことにあります。そこから今日の日本におけるカルトブームは来ていたんでしょうね。

満州事変の発端は電車爆破は日本軍が起こしたものだという噂がたったそうです。そこから開戦しました。実際はどうだったんでしょうね、どうにでも転べるような筋書きですよね。エリートに責任を取らせ、新しい文明開化が生まれる。これはイギリスの骨格であり、世界にその教えを身を持って徹底させてます。

まあ、どうせこういった空いた穴を埋める方式など簡単に編み出していくことでしょう。徳川幕府の開国では寺を集中的に焼き払うことで国民の怒りを巻き起こさせたということですし。当時の日本は今のイスラムみたいな社会だったんでしょうね。議会というより部族しかいなかったわけですし、政治が戦争でしたからね。

世界で国債を売りまわったシティグループの債権を守るために米国が同じように国債買いに走りました。その債権が暴落しそうだということで日本が同じようなルートで追加投資に走ってます。

知ってました?日本の紙幣発行銀行(日銀)が自分で国債を発行して自分で買ってはいけないみたいです。しかし、中国など違う国の発行銀行なら買えるそうです。引き受け手がいなければそういったバーター方式に走るでしょうね。

日本の保険業界のシステム的に全てがその顧客の保険としてまずイギリスのロイドの保険に入らされているようです。まるで国債のようですね。きっとロスチャイルドグループでしょう。

ここや国債に揺さぶりをかけているのは紛れも無く国債や保険の扱い主です。そして殆ど暴落しそうになっても倒産しそうになっても税金が買い支えてます。

壊すほうも救うほうも同じなんですよね。究極のマッチポンプですよね。インフレによって利益を上げるシステムを採用しながら、インフレを押さえるための金利操作を行うにしても???ですし。

つまりは資本の集中させることにより運用用資金の溢れが大問題なのですよね。それらが決まってインフレを引き起こし、日銀が紙幣をするたびにインフレを引き起こし、貧乏人がますます家を買えなくなる。そこで評価が高すぎるといった理由の暴落さえも違う国に紙幣が逃げるだけなので、損失に嫌気が差した紙幣がどんどん祖国を離れてしまう。リストラを招き、またもや家が買えない。

銀行に運用させているメリットってあるんですかね。預金を紙くずに変えてくれますし、だいぶ税金が入っています。金持ちの資産を守るためこそに税金がだいぶ使われているのです。しかも、株ころがしでインフレを招いたものの資産を守るためにです。大笑いです。今世紀最大のまやかしは年金システムでしょう。

もっとも、世界をクリスチャンに変えるためにあちこちで戦争や暴落が起こっているわけですし、あいつらにとってみれば千年安泰の日々を迎えるための試練なのでしょう。

毛沢東にしても死んでから名を馳せたリーダーでしょう。カエサルのように、更に有名になる日は控えてますね。出エジプト記にしても、これから名を馳せる暗黒のリーダーは出陣を控えてますよ。

知ってました?イタリアから始まったとされるマフィアも友愛を訴える秘密結社組織だったみたいですね。存在が秘密だったのに、戯曲によって踊り子たちによる演舞で有名になってしまった。そこからイタリア警察により大いに利用されてしまいました。

なぜか国民は強い警察により守られている気でいます。あいつらが凶暴性をもっとも発揮するのは国の集金能力が衰えたときです。

これからどんどん暗黒団は警察、工作員により排出されていくことでしょう。

共産の脅威に増して、天災の脅威も迫ってきました。

メソポタミア文明の宗教指導者は風・火・水・土を操っていたということですし、侮れません。血筋が違うとその自然を操る魔力が衰えるそうですよ。大笑いですよね。

イスラエルはほとんどマジにそれを祟りだと騒ぎ立て、子供の首を捧げることでしょう。

なーんてこったい!!

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