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心配不要、これからよくなる!
戦争、拝金主義、家庭や家族の崩壊…。末法の世となりはてた世界をみろくの世に変えるために、私たちひとりひとりの「意識改革」が問われている。よい世の中をつくる考え方や方法を提案する対談集。
http://www.amazon.co.jp/gp/explorer/4828412980/2/ref=pd_lpo_ase/250-3433291-7889841?
この本のP50から地球は「現在の人類はエゴ・科学・お金」で滅びる可能性があるの章で船井幸雄は神秘的な体験が過去2つあることを著書で語っている。
一つは沖縄県の宮古島にある新城定吉さんの家の庭の不思議な石が上げられている。
ここでもこの↑新城さんことを書いている方は「龍神」のことに触れている!!???
やはり日本の龍は神に仕える良い龍のようだ!!
今から12年前の1994年から船井は16〜17回ほどその宮古島にある新城さんの家の庭に訪問しているが、新城さんは現在84歳で3000坪の庭があり、そこの庭を歩いていたら足を石に引っ掛けてつまずいたそうです。
そこで一生懸命にその石を掘り起こしていたら2〜3トンにもなる石が地下から出てきた。
「今度はその石が新城さんに立ててほしい」と言っているような感じがしてその石を立ち上げたら?今度は「ひっくり返してほしい」といっている感じしてひっくり返した。
新城さんはテコの原理で一人の力で石を掘り起こしたのです。
それからまた、4〜5日たつと、また庭で石に足を引っ掛けた。
こうして新城さんは今まで20年間の間に600〜700個の大きな石と言うか?岩を地中から掘り起こしたのです。
平均して一個の石の重さは10〜20トンもある。しかもその岩を掘り起こしたのは新城さん一人の力だけなのです。
新城さんの庭に機械が入ったのを見た人は近所中聞いてまわっても誰もいない。
船井幸雄はその現象を斥力が働き反重力の一種の動きとは逆の力が働いたと見解している。
船井幸雄が本にその事を書いて多くの方が見学に行くと「泣いて岩にしがみつく人」やその庭の前まで見学に行くと「突然腹痛が起きて見学できない」人や「庭にどうしても入れない人」がいるそうです。
そのような中で庭に入ることが出来た人の大半は自分にピッタリ合った岩を見つけることが出来る不思議なことがあるそうです。
もう一つの不思議な体験はこの本のP62から紹介されている。
それは「突然の神がかりと100年後の約束」の章で船井幸雄は毎年2月に「直感力研究会」を開催しているツアーで亀岡にある「大本教道場」に訪問した時に60人ほどのメンバーに中に女性が参加されていて突然神がかり状態となった。
あまりにも大声を上げるので彼女を会場の外に連れ出した。
神がかった彼女は「私はうしとらの金神だ!」と男らしい声で話し始めた。
そして船井幸雄に「久しぶりだね」「あなたに話があってこの人の体を借りたんだよ」「これか言うことを聞いておくれ」といい始めたのです。
何を言い出すのだろうと疑っていたらこう続けた「となりに出口なお(大本教開祖)も来ているよ。あなたは私の言うことを疑っているけれど出口家の人しか知らないことをこれから話すから後で確かめて正しかったら、私の言うことを信じなさい。
もちろん神がかったその女性は初めて大本教を訪れた人で大本教も出口家のこともなにも?しらない人です。
しかもこの神がかった状態が終わったあと、そのときに何をしゃべったのか全く記憶がないとの事です。
最後に「大本教の教えは正しいからあなたも勉強して協力してよい世の中を創って下さい」と言った。
そして「100年のちに、人類がすばらしい世の中を創っているのを一緒に須弥山で眺めましょう。」と言い神がかりは終わりました。
この不思議なことを「人間の研究」PHPでも書いている。
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