投稿者 どん兵衛 日時 2006 年 10 月 01 日 21:18:38: 7oUaiPRSj3bnA
http://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0009.htm
http://myweb.tiscali.co.uk/aspie/trueorfalse/newyear.html" target=_blank>http://myweb.tiscali.co.uk/aspie/trueorfalse/newyear.html
2005年12月30日金曜日
アート・ベル2006年予測ショー
ここに、リスナーから「コースト・トゥ・コースト:大西洋の海岸から海岸へ」に寄せられた2006年の最初の一連の予測があります。
- 自動車産業にとっては、さらに悪い1年になります。
註:世界最大の自動車会社ゼネラル・モータースは2005年から倒産寸前だと噂されています。
- 反キリストは、世界的に人気があるロックグループ《U2》のリーダー、ボノであることが明らかになります。
- 8月のハリケーンは、カトリーナを赤ちゃんのように見えさせます。
- カリフォルニアまたはその一部が海岸から分離します。
- シャイアン山中での巨大な爆発。
- メキシコまたは中央アメリカで、失われた都市がハリケーンによって見つかります。
- 北朝鮮の体制が崩壊し、朝鮮の人々は韓国との再統一を望みます。中国がこの北朝鮮の体制崩壊に巻き込まれて、新しい体制に変わります。
註:戦後50年以上にわたって隠し続けられてきた北朝鮮による非人道的な拉致事件が2002年に日本でも広く知られるようになって以来、年を追うごとに自由朝鮮を願う人たちが増え、これまで長い間朝鮮労働党政権を支えてきた中国共産党政権の内部にも自由中国を願う人たちが続々と現れ始めました。 2004年11月に始まった中国系新聞『大紀元』の連載記事「九評共産党」を読んで真実に目覚めた共産党員がその後次々にこの非人間的な共産党政権から離脱。2006年4月末現在までに、中国共産党脱党者の数は1000万人を突破しただけでなく、今では毎日3万人以上の党員が共産党を辞めるようになって、その臨界点といわれる1400万人に刻々と近づいています。従って、今の中国胡錦涛政権は早ければ2006年の夏、遅くとも2008年の夏までに崩壊することは間違いないとみられます。
- レーニア山が爆発して、大きな破壊を引き起こします。
- 今年は8つの天災があります。
- 多分メキシコかどこかに流星が落ちます。
http://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0008.htm" target=_blank>註:6月7日夜2時過ぎ、ノルウェー北部にシュワスマン-ワハマン彗星の破片が落下しました。
- 神の子が今年あらわれます。
- 9月か10月にカロライナ州でカテゴリー3のハリケーンがあります。
- アメリカ中西部に影響を及ぼしている磁気妨害は、空を茶色にし、火事を引き起こします。
- メル・ギブソンが、テロリストにより人質にされた米国についてこれまでで最も論議を呼ぶ映画を発表します。
- リチャード・デーリーは、民主党大統領候補として出馬します。
- 晩春か初夏にカリフォルニアでマグニチュード8.0以上の地震があります。
- 6月6日、多くのUFOが磁流異常のため人口密集地域に墜落します。
註:この予測ははずれたようです。
- 今年はアート・ベルに多くの喜びがあります。
- 7月までにコンドリーザ・ライス米大統領の指揮下で第三次世界大戦が始まります。
- ボストンとメーンでの地震。
- 衛星または人工天体が地球に落ちてきます。それは粉砕されたUFOの一部でありえますが、これまでのように隠されません。
- 地震があって、タホー湖で小さな津波が起きます。
- 今年はフィデル・カストロが亡くなります。キューバは変わり、ラスべガスのようになります。
- ビッグフットは本当であることが証明されます。ビッグフットの体が見つかります。
- 大きい津波が北カリフォルニアとオレゴン州、ワシントン州に打撃を与えます。
- イランはその核処理施設を国内からロシアに移動します。
- カナダ人は食物にナノテクノロジーを適用してトラブルを起こし始めます。
- 米国の北東海岸では1月に巨大な雪の嵐があります。
註:この予測は完全に的中しました。
- ジョージ・ブッシュは辞任します。
註:まもなくそうなると思いますが、どなたか占星術でブッシュ辞任の日付を発表してください。
- 科学者は不死遺伝子の錠を開けます。
註:日本の科学者チームがその最先端に迫っています。
- ベネディクト法王は自己主張します。そしてカトリック教会は大きな政治勢力になります。
- ブッシュ政権は泥沼化したイラク問題を解決するため、米国の出口戦略について話し始めます。
註:イラク駐在米国大使がイラク国民と米国兵士の窮状をアメリカの国民に訴え、大使館員の安全確保を本国政府に求めています・・・AP
- ひとりの女性有名人がストーカーに遭って殺されます。
- シルヴィア・ブラウンも、ジェームズ・ヴァン・プラッジも、ジョン・エドワーズ、あるいはどんな透視能力者も、ジェームズ・ランディの100万ドル・チャレンジに挑戦して賞金を獲得することはありません。私は今、これがまさに真実であると予測します。
- オーストラリアの北部は、ひどい嵐に襲われます。
註:この予測は6月末現在、2度にわたって完全に的中しています。
- 携帯電話は脳障害とガンを誘発するという警告が出まわり始めます。
- サンフランシスコ地域で滝効果〔カスケード山地の断層拡大〕をもたらすマグニチュード7以上の巨大地震が発生します。さらに深い断層が発見されます。
- 蝙蝠(こうもり)がメキシコから米国に押し寄せます。
- 超能力者たちの世界では、お互いに理解を深め合うと同時に、おそらく、さらに激しい戦いが始まります。
- 海中で未知の箱物が発見されます。これは何か、幽霊船か・・・。
- ベネディクト法王は一時的な法王です。彼は死ぬか、退きます。
註:2008年9月までに法王庁は分裂し、ベネディクト16世は退位(死亡)するという別の予言があります。
- スーツケース核爆弾がセントパトリックス大聖堂で7月/8月に爆発します。
註:1995年のオクラホマ連邦ビル爆破事件と2001年の911ニューヨーク世界貿易センタービル爆破事件で、すでに同一犯行グループによって小型水爆(または気化爆弾)が使われてきたという指摘があります・・・http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=WTC%82%CC%82%C7%82%B1%82%C9%8F%AC%8C%5E%90%85%94%9A%82%F0%8Ed%8A%7C%82%AF%82%BD%82%E7%81A%82%A0%82%F1%82%C8%82%D3%82%A4%82%C9%82%AB%82%EA%82%A2%82%C9%95%B2%81X%82%C9%81u%94%9A%94%AD%81v%82%B7%82%E9%82%CC%82%A9%81H+%83C%83%89%83X%83g%82%C5%82%ED%82%A9%82%E8%82%E2%82%B7%82%A2%82%C5%82%B7%82%CB%81B&lr=lang_ja" target=_blank>richardkoshimizuほか参照。
- ジョージ・ブッシュは1月31日から5月15日までの間に政権を離れて新しい仕事に就きます。
註:これがブッシュに対する最後の勧告だったという人がいます。
- サダム・フセイン裁判の間にギャングが建物を襲撃して、彼を殺害するか、彼を自由にします。
註:フセインの弁護士が誘拐され、殺害されました。
- 今年のいつか、イランとイスラエルは戦争をするようになります。
註:5月に予定されていたイラン核施設への攻撃は彗星衝突予言で回避されました。
- 第2次大戦後の団塊世代は米国に文化的な変動をひき起こします。彼らは、馬鹿げた青年たちに支配されている今の文化に飽き飽きしています。
- 今年の7月以降、ミシシッピー河流域で洪水があります。
- 今年のうちに1つの世界政府が発足します。
http://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0004.htm" target=_blank>註:この世界政府はニュー・ワールド・オーダーともジュー・ワールド・オーダーとも呼ばれています。それはイルミナティの世界政府か、それとも超イルミナティの世界政府か・・・。
- アリゾナ州フェニックスに対するテロリスト攻撃。スーツケース核爆弾を使用することもありえます。
- 英国のタブロイド紙がハリー王子の遺伝子を分析して、彼がチャールズ皇太子の息子ではないことを証明します。
- 反差別運動は、我々が人の年齢を区別する方法を変えます。
- イランのテロリストは、イスラエルで汚い爆弾〔劣化ウラン弾など〕を発射します。
- 中国の南東海岸からロシアの国境に到る内陸部の4分の3は、核の事故で汚染されます。
註:すでに中国は核以外の有害物質で大規模に汚染され、空気も水も土も、人間が健康で安全な生活を営むには危険な水準に達しています。
- セントローレンス川の河口一帯を中心に、ニューヨークで大きな地震があります。
- ヨハネ・パウロ2世法王が帰還して、新任のローマ法王になります。
註:ヨハネ・パウロ2世はニビルでの療養を終えて地球に帰還するという・・・都市伝説。
- 今年は太陽が世界的に話題になります。太陽活動はこれまでの記録を塗り替えます。
- 6月6日は、何か恐ろしいことが世界で起こります。完全な嵐がこの日から動き出します。
註:6月6日の夜に北極圏に落下したシュワスマン-ワハマン彗星のいくつもの破片は地球の磁気圏・大気圏を乱して各地に地震と火山爆発をひき起こしました。そしてノルウェー北部に落下した破片は、その後地球のほぼ半分の地域を覆うかつてない規模の嵐をニュージーランド南東沖〔隕石落下地点の対蹠地〕に発生させて、南極圏から南北アメリカ大陸に到る広大な地域に洪水と旱魃、集中豪雨と熱波をもたらしたという見方があります。
- アメリカの民主党は、今年、崩壊します。
註:アメリカでは、これまでアメリカ民主主義を象徴してきた民主党・共和党の二大政党がともに国民の利益を代表する政党ではなく、世界を支配する億万長者たちの大衆操作の道具としてしか機能しなくなっている現実がますますはっきりして、第3、第4のほんとうの国民政党を求める動きが活発になっています。日本では1986年に社会党が大敗して以来、形式的な二大政党政治は終わっていますが、まだまだアメリカ的な自民党・民主党の二大政党政治を理想としている人たちがいます。しかし、それは欧米の二大政党政治を模倣するものではなく、これまで各国で一部の人たちの特権維持のためにしか機能してこなかった既成政党に替わって、地球規模ですべての民族・文化を大切にしようとする人たちが連携した、開放的・互恵的な市民政党に変貌していくとみられます。
- 満月の頃、世界のどこかの港が爆発します。
- アメリカは11月には内戦状態になります。
註:5月26日にhttp://uxp.ikaduchi.com/cat/GR/0001-0020/sub/GR_0015.htm" target=_blank>ワシントンの国会議事堂付属施設内で発生した銃撃戦と6月21日にhttp://uxp.ikaduchi.com/cat/NE/0001-0020/sub/NE_0012.htm" target=_blank>フロリダ州のタラハシー刑務所内で発生した銃撃戦の2つの事件は、911事件以後のアメリカでひそかに進んでいた政治闘争がいよいよ最後の局面を迎えているひとつの現われとみられます。911内部犯行説が次第に多くのアメリカ人の理解と共感を呼ぶようになって支持率が30%を割るようになったブッシュ政権は、軍とNSA、CIA、FBI、最高裁を押さえ込んでなんとか延命を図っていますが、それでもなお次から次に失態を演じてくれるので、これまでブッシュを影から操ってきたパペット・マスターもそろそろアル・ゴア〔2000年11月の大統領選挙で実質的に勝利していた民主党大統領候補〕に政権を移す心づもりになっているようです。しかし、今の副大統領チェイニーと国防長官ラムズフェルドたちはイスラエルとともに最後まで抵抗するつもりでいますので、ブッシュの意外な退陣が秋の中間選挙以前にない限り、国軍と情報機関、司法権力を二分する内戦にまで発展するのではないかという見方が根強くあります。2000年11月に2036年の世界からインターネット上に忽然と現れた「時間旅行者」ジョン・タイターJohn Titorの過去の記憶によれば、アメリカは2004年から2008年の間に南北戦争以来の内戦に突入したということですから、早ければ2006年11月の中間選挙前に内戦の火蓋が切られる可能性も残されています。
参考資料 John Titor's Predictions Summary ジョン・タイターの予測概要 http://en.wikipedia.org/wiki/John_Titor#Predictions_Summary">http://en.wikipedia.org/wiki/John_Titor#Predictions_Summary
- 人類が開発した宇宙工学は、医学調査において細胞レベルでの進展を提供します。
- バミューダトライアングルの海域で何らかの容器が発見されます。
- ニュー・マドリッド断層が動いて、大きな氾濫をひき起こします。
- フィデル・カストロは今年死にます。新任のリーダーはメキシコに同調し、その後これまで米国の領土とされてきたいくつかの地域をキューバ領と宣言します。
- ヴァージン・ギャラクティック社がNASA(アメリカ航空宇宙局)との合弁事業を持ちます。
- http://uxp.ikaduchi.com/cat/GR/0001-0020/sub/GR_0006.htm" target=_blank>ブッシュ大統領は怪我をします。
- 天文学者は冥王星の外側に2つの新しい巨大な天体を発見します。
- 宇宙事故が火星任務にともなって発生します。
- NASAは、UFO衝撃波推進技術を使った新しい宇宙船の研究を始めます。
- コンドリーザ・ライスは彼女が妊娠していると発表します。その父親は現政権の著名な人物です。
註:http://uxp.ikaduchi.com/cat/NE/0001-0020/sub/NE_0007.htm" target=_blank>ライス国務長官がブッシュ大統領と親密な関係にあると報じられていることは先月ご紹介したとおりですが、ここまで進んだら、ローラ夫人も、ブッシュ・パパも、親戚のロックフェラー一族も、「ああ、おまえはどこまでもまぬけで、我ら一族の恥!」といって彼をひっこめ、ライス長官をアメリカ初の黒人大統領にしようとするかもしれません。まあ、それも漫画的で愛嬌があって、イイッ、か! でも、約束どおり、妊娠中絶は絶対にしないでね!
- ローマ法王はエルサレムとカリフォルニアとキューバを訪問します。
- イスラエルはウエストバンク(ヨルダン川西岸地域)への攻撃を開始します。
註:2006年6月27日深夜、イスラエルのオルメルト首相はパレスチナで捕虜になっているイスラエル兵士の解放を要求して軍にガザ侵攻を命令。昨年9月にシャロン首相が国際社会とアメリカの圧力を受けてガザ地区からのイスラエル入植者の撤退、およびパレスチナとの和平協議を続けていたが、事態は再び悪化し、長期化する見通しとなった・・・この予測は的中しました。
- New World Order〔欧米ユダヤ中枢による兆富豪たちだけの特権維持を図る世界支配体制〕がインターネット上での統制を強化します。
註:地球情報支配の中枢となっているNSA〔アメリカ国家安全保障局〕は2004年10月から2008年9月までの4年間に毎年1500人ずつ、計6000人の要員を新たに養成し、彼らを従来の4万人の情報部員とともに世界200ヶ国のローカル政庁に配置して地球単一政府の構築に取り組む予定であるといわれています。しかし、アメリカではNSAの中核を構成するイスラエル情報部のアメリカ国民に対する違法盗聴と人権侵害、犯罪行為が大問題になっており、ブッシュ政権の崩壊とともにこのような事態が改められるものと期待されています。
- アメリカでは11月/12月に鳥インフルエンザがとても深刻になります。
- 惑星地球の全域で通信システムが故障します。
註:2006年10月には全世界を震撼させる事件が起こりそうですが、これについてはのちほど詳しくお知らせします。
- アメリカに何かが起こって国連が介入します。それは天災か、暴動です。
註:2005年8月にアメリカを襲ったハリケーン・カトリーナは、これが現代世界最高水準の生活を送っていると自認するアメリカで起こった事件とはとても信じられない惨状を世界にさらけだしました。当のアメリカ人が、この国はまるでアフリカのようになってしまったと嘆くほど、ブッシュ政権と連邦危機管理庁FEMAの対応はお粗末でした。政府のあまりの杜撰さに抗議して、各地で暴動が起こりそうになりました。アメリカは結局9月中に暴動にまで発展しませんでしたが、海を越えたEUのフランスでは10月に入って、政府の強圧的な差別に抗議した学生の死が原因で、100万人以上の学生と労働者を巻き込む大暴動が数ヶ月にわたって続きました。そんなわけで、2006年の春にブッシュ政権が議会に上程した移民規制・罰則強化法案をめぐってヒスパニック系を中心とする数百万人規模のデモが発生した時は、このデモがフランス暴動のようにならないか、大いに心配しました。なぜなら、ブッシュ政権とNew World Orderは、市民の暴徒化を扇動して非常事態を宣言し、私たちの自由を国連軍の名で拘束する機会を狙っているからです。同じ時期に日本の自民公明党政権が国会に提出した共謀罪も、国際犯罪取締りを目的とした国連決議の批准を名目として、国内法の適用基準を666のNew World Orderに変質させる意図で強行採決されるところでした。しかし、アメリカのデモは整然と行われ、日本でも小泉構造改革の欺瞞性が一挙に露呈してきて、New World Orderの危険な動きはひとまず先送りされています。
(77.)異星人が宇宙から降りてきてブッシュ大統領に異星人の環境を滅ぼすなと叫びます。アートは異星人の介入を許しません。
註:主宰者アート・ベルのジョーク&諧謔的予測
- イスラエルのシャロン首相は政権を離れます。ベンジャミン・ネタニヤフがあとをひき継ぎます。
註:2006年1月4日に脳梗塞で倒れたシャロン首相の代理を務めたのはネタニヤフではなく、オルメルトです。彼は3月28日の総選挙で勝利して、4月6日、正式にイスラエルの首相になりました。
- 現在アメリカで生存中の大統領経験者のうち、2人が年内に自然死します。あと1人は痴呆と診断されます。
註:3人の実名を明かすのはやめます。しかし、しばらく世間に顔を出していない間にあの人が「痴呆」化しているとしたら、その原因は狂牛肉のせいではないかと疑ってしまいます。アメリカでは大部分のクロイツフェルト-ヤコブ病患者が痴呆かアルツハイマーの患者として統計処理されているので、アメリカ産牛肉は絶対に食べないことをお薦めします。
- アル・ザルカウイはつかまりません。
註:アルカイダのテロリスト指導者ザルカウイは、アメリカ政府の発表が事実であれば、6月8日のアジト爆撃で死亡しました。
- アメリカで内戦があります。
註:2004年から2008年の間に内戦が始まると表明したジョン・タイターの影響は予想以上です。ブッシュ連邦政府が合衆国憲法に反しているので、連邦から離脱することを検討している州もいくつかあるようです。
- 米国政府はある問題でトルコ政府と対立し、米国政府の無名の当局者が暗殺されます。
註:「ある問題」とはクルド人油田問題をさしています。
- ジョージア州アトランタはアメリカにとって新しい重要性をもつようになります。
- メキシコは国境をめぐって戦争をします。
註:この予測は、これまで長い間全世界の麻薬取引に深く関わってきたブッシュCIAのエージェントがメキシコ警察により国境付近で逮捕されたことと関係があるようです。この逮捕が原因で、テネット長官の後任としてCIAの建て直し(内部統制強化)を進めてきたポーター・ゴスCIA長官は、これ以上ブッシュ・ファミリーと付き合っていたら刑務所行きになると考え、理由を一切告げず、5月5日(金)に突然辞任したとみられます。アメリカのCIAが世界最大の麻薬密売組織であることや、イスラエルのモサドが世界最大のエクスタシー供給者であることは、関係者の間では周知の事実です。全世界で50兆円以上売上げがあると推定されている麻薬密売収入の大半がCIAに流れ、その秘密予算100兆円(多い年は200兆円)の1/2〜1/4を占めているとみられること、そしてこの秘密予算の70%以上がNSAの管理下にあるといわれていることを前提とすれば、ブッシュ大統領がポーター・ゴスの後任としてただちにNSA長官のマイケル・ヘイデン将軍を任命したのは当然の措置と考えられます。メキシコがアメリカや他の隣国と国境をめぐって戦争をするとしたら、それは通常の戦争ということではなく、国境を越えた不法就労や脱税、武器・麻薬などの密売をめぐって発生した紛争が大規模なものになることを意味しているとみられます。
http://web.mac.com/ysbee/iWeb/ysnote/Blog/4CB53B75-351F-4E0F-BAD8-6041AD7D1FE0.html">http://web.mac.com/ysbee/iWeb/ysnote/Blog/4CB53B75-351F-4E0F-BAD8-6041AD7D1FE0.html
- 人々は、みずからの行動にますます責任をもたざるをえないようになります。
- NASAは地球に向かってくる小惑星を発見し、それを核攻撃する予定をたてます。
註:フランスの宇宙航空管制官エリック・ジュリアンが予測して発表したとおり、4月から6月にかけてシュワスマン-ワハマン彗星が地球の近くまで接近し、その破片が地上にいくつか落下した事実が確認されているので、この予測の前半は的中したといえます。しかし、シュワスマン-ワハマン彗星が奇妙にも地球から1000万km離れたところでいくつかの微小天体に分裂した事実の背後に、NASAを統括するアメリカ宇宙司令部による彗星に対する核攻撃があったのかどうかは不明です。NASA自身が地球に衝突する可能性のある彗星を核攻撃する計画を立てていたのは間違いありませんから、その計画をシュワスマン-ワハマン彗星に適用したかどうかではなく、実施する予定があったかどうかというなら、後半部分もまた正しい予測であったといえます。
- カリフォルニア地震と南アメリカへの太陽面爆発の影響が1月の後半から2月の初めにかけてあります。
註:最初の地震に関して言えば、1月4日にカリフォルニア湾でマグニチュード6.6の地震がありましたが、上記予測の日付からはかけ離れていますので、的中したとはいえません。地震予測には少なくとも月日と場所と規模が示される必要があります。そして月日の誤差は1週間以内でなければなりません。規模はマグニチュード6以上の、大きな被害が予想される地震が予測の対象となります。その意味で、この予測は有効ではありません。また、太陽面爆発の影響については、その影響がどういう形で南アメリカに現れるのかを示していないので、予測の精度を確かめる議論の対象とはなりません。
- AMDは、年末に6ghzチップを発表します。
- スミソニアン研究所で火事があります。消火に携わった人々によって、火事のあとでいくつかの新しい発見が明らかにされます。
- ハリー王子は、兄のウイリアム王子よりも前に国王になります。
註:いくつかの予言によれば、エリザベス女王の次にイギリスの国王になるのは今のチャールズ皇太子ではないとされています。そして王室自体もまた、2013年以後には存在しなくなると予言されています。この予測は、年内にエリザベス女王が亡くなることを想定していますが、はたしてどうでしょうか。エリザベス女王の死とともに、イギリスの王室制度が廃止されるという別の予測もあります。
- 英国王室の主な人物が7月/8月に他界します。それはおそらくフィリップ殿下でしょう。
- アメリカの広い範囲で病気が蔓延します。それはおそらく鳥インフルエンザでしょう。
- フロリダか東海岸のどこかが津波に襲われます。
- 地殻変動が起こり、アメリカのコロラド州からニューメキシコ州を経てメキシコの北東海岸に到るリオ・グランデ川の流れを変えます。
- 連邦政府が一時的にデンバーに移転を余儀なくされます。トゥーリ博士の暗示です。
註: コロラド州デンバー市には数十万人の人々が数年間にわたって安全に生活できる巨大な地下都市があります。アメリカでは核戦争や異常気象、内戦その他の非常事態が発生して地上生活が困難になったとき、連邦政府はワシントンDCの政府機能をそっくりデンバーの地下施設に移すことが20年以上前から決まっています。そしてこのデンバーがワシントンに替わって首都機能をもつようになるのは、非常事態宣言がアメリカ全土に発令される時だと考えられています。一般の見方として、そのような緊急事態が年内に発生するとは予想されていません。しかし2006年6月に入ってまもなく、ブッシュ政権は連邦政府の4000人以上の職員に対して、6月19日からワシントン郊外の地下施設に勤務するよう求める行政命令を出しました。ブッシュ大統領のこのような突然の措置は、ただちにワシントンからデンバーへの首都・政府機能の移転を意味するものでありませんでしたが、政府がその理由を国民にまったく発表していないので、これはもしかしたら、これから3ヶ月〜半年以内にデンバーへの政府移転とマーシャル法(戒厳令公布と憲法の停止)の発動を決行するための布石ではないかと見られています。そして、その決行のための口実として、全米各地の主要都市を標的とした大規模な破壊行為が911テロ事件の時のように準備されている可能性があるとトゥーリ博士やMr.]は指摘しています。
- エイズ治療法が発見されます。
- 苦難の始めの年になります。
- 今年は世界平和の年になります。
- 北カリフォルニアで3つの大きな地震が発生します。
- アート・ベルとラモーナは、おそらくネイティブ・アメリカンの14才の子供を養子にします。
註:アート・ベルはアメリカを代表するすばらしいラジオ番組の司会者ですが、彼の奥さんの名前がラモーナであることは寡聞にして知りませんでした。でも、なんで14歳のネイティブだなんてわかるんでしょうか。これはもしかして・・・アートにかなり近い人の「やらせ」? やはり・・・予測論議からはずすことにしました。
- 失われた文明が米国西部(ミシシッピー川以西)で発見されます。
註:カリフォルニアのモハーベ砂漠からデスバレーにかけての一帯には、19世紀以来、巨人族が残した高度な文明の遺産が砂の下や未踏の洞窟の奥に眠っているという根強い伝説があります。オジブウェー・インディアンの古老やホピの長老、あるいは現地のガイドさんにこの伝説の真偽を確かめてみてください。もしかしたら、すでに誰かがすばらしい発見をしているかもしれません。けれども、失われた文明の遺産が大規模であればあるほど、発表は遅くなり、秘密にされがちです。噂の場所が何百ヶ所もあるので、今、アメリカではちょつとした探検ブームが起こっています。戦後世代の間に、本物のインディー・ジョーンズをめざす探検家たちが何十万人も現れ始めているのは、さすが、アメリカです。
- メキシコにおける悲劇は人々に北の国境を越えて米国に避難することを強制します。そして彼らは、国境で待ち構えていた軍の機関銃で全員射殺されてしまいます。
註:こちら、スタジオ101です。すでにこのような事件が起こっているという噂を耳にしています。《噂の]+》は、日本だけでなくほとんどすべての国のマスメディアでこれまで報道されることがなかったこのような事件の確かな証拠をつかんだら、できるだけ早く、皆さんにほんとうのことをお伝えしたいと思っています。この記事を今読んでいる読者の皆さんも、これからジャーナリスト・探検家・研究者・名探偵になって、私たちの知らない日本各地の、そして世界各地のいろいろなことを《噂の]+》管理人までお知らせください。オイラも情報交換大歓迎です。《噂の]+》のすてきな記者が増えたら、オイラも助かります。
- エイズの突然変異と核の対立があります。
- アート・ベルが、今年は、毎月3つ以上のショーをします。
- ダライ・ラマは今年亡くなります。それから何日か経って、世界は ダライ・ラマの平和の波動につつまれます。
- 母なる地球〔ガイア〕の切なる願いは人間に拒絶されます。地上の人類のそのような否定感情と否定行為がイエローストーンの爆発を引き起こすことになります。
註:すでに地球環境の汚染と資源の乱獲はピークに達しています。19世紀の産業革命以来始まった石炭・石油・天然ガス資源の大量消費は地球の脆い地殻を取り返しがつかないほど傷め続け、これまで地殻の裂け目を縫合していた断層地帯の固体・液体・気体成分〔石炭・石油・天然ガス〕が人間によって奪い去られていった結果、地殻の下にあるマグマはこれらの裂け目を縫合するため、あらたな活動期に入っています。現在、地上の火山活動が30年前の4〜5倍のスピードで急激に増えていることは次第に多くの人に気づかれ始めましたが、海底火山の噴火活動についてはわずかな事実しか知られていません。しかし、どうやら世界の海底では地上よりはるかに激し規模で火山活動が進んでいるようです。世界の海洋水は海底火山の爆発で徐々に水温を上げています。エルニーニョやラニーニャとして知られている現象は、これまで大気中の二酸化炭素や窒素硫化物の増加に基づく温室効果と大気循環が海水循環に影響を及ぼした結果引き起こされている現象と理解されてきましたが、実際には地殻プレート上といくつかのホットスポット周辺の海底火山の噴火活動、マグマ上昇によって引き起こされている可能性があります。つまり、私たち地上の人類は、陸上・水中のあらゆる生命とともに、今や、ますます激しい勢いで地殻の下から加熱されている五右衛門風呂に浸かった状態にあって、気がついた時には「茹で蛙」のように大量絶滅死する可能性がにわかに現実的になってきています。このような過程が進んでいけば、ある段階で、ホットスポットから一気に大量のマグマと硫黄ガスが吐き出されます。ガイアの悪阻(つわり)が始まります。新生地球のための悪阻はすでに始まっているようです。そして、この6月下旬から7月初めにかけて、多くの海底火山が同時爆発しただけでなく、地上部分に口をあけた地球最大のホットスポットの1つであるイエローストーンの大爆発もそろそろ避けられないものになりました。地上の人類が母なる地球の願いを無視して石炭・石油・天然ガスをむさぼり続けるのをやめようとしないので、ガイアはまさに大爆発寸前の状態です。人類はすでにフリーエネルギーの秘密を宇宙の同胞の神々から与えられているというのに、なぜ、それをすみやかに実用化しないのか! もう、これ以上待つことはできないと母なる地球が私たちに訴えています。ガイアのこの怒りが爆発するのは時間の問題です。それは、はたしていつなのか・・・《噂の]+》ではその時期を近々発表する予定です。
- ミチオ・カクは、過去の世界への時間旅行と未来宇宙への永久運動とが互いに手をとり合って進んでいくことを実証します。
- 巨大な旱魃(かんばつ)が米国を襲います。食料品価格はあっというまに高騰します。
註:すでにこのような旱魃が急速に進行していることは、http://uxp.ikaduchi.com/cat/ER/0001-0020/sub/ER_0005.htm" target=_blank>世界の食料事情と急がれる日本の食料安保 http://uxp.ikaduchi.com/cat/ER/0001-0020/sub/ER_0007.htm" target=_blank>南半球に途方もなく巨大な嵐が発生 の中でも触れられています。
107a. コーラルキャッスル(珊瑚の城)の秘密が明らかになります。
註:フロリダ半島南部のリゾート都市マイアミからさらに南へ50kmほど行ったホームステッドの街中に、コーラルキャッスル(珊瑚の城)の名で知られる巨大なサンゴをいくつも組み合わせて造られた不思議な建造物があります。この奇怪な庭園を造ったのはエドワード・リーズカル二ンという謎の人物で、伝説によれば、彼は20世紀の初めに北欧のラトビアからホームステッドに移り住んだあと、1920年から1951年に亡くなるまでのおよそむ30年間に、たった1人で、総重量1000トンにも達するサンゴの城を造ったといわれています。しかし、この建造物に使われたサンゴの重さはそれぞれ何トンも何十トンもあって、今のように100トンの物体を持ち上げる巨大クレーンのなかった時代に、どのようにそれらのサンゴ塊を運んだのかは、彼の死後半世紀あまり、誰にも解けない謎とされ、その秘密を知る人たちにとっても決して明らかにしてはならない知識とされてきました。このような城を独力で造るには、当然、従来の物理学の常識を超えた反重力技術とフリーエネルギーの知識が必要になるわけですが、それが長い間私たちには秘密にされてきました。しかし、そのような世紀の秘密もいよいよ多くの人たちに明らかにされる日が近づいています。すでに、《噂の]+》技術情報の中で http://uxp.ikaduchi.com/cat/IT/0001-0020/sub/IT_0001.htm" target=_blank>フリーエネルギーは発表されている? http://uxp.ikaduchi.com/cat/IT/0001-0020/sub/IT_0002.htm" target=_blank>永久磁石モーター「サイクロン」(オーストラリア) http://uxp.ikaduchi.com/cat/IT/0001-0020/sub/IT_0004.htm" target=_blank>フリーエネルギーの世界 ピーター・リンデマン理学博士 その他としてご紹介したように、リーズカル二ンのスーパー・テクノロジーは一部の人たちの間では早くから実用化されていました。GMHC〔世界最大の自動車会社ゼネラルモータースの持ち株会社〕その他のいくつかの会社と個人は2004年の夏以降フリーエネルギー装置を限定的に提供・販布してきましたが、世界の石油価格が今よりさらに高騰してすべての人がパニックを経験したあとで、これらの革命的な技術・製品が全世界に向かってドラマチックに発表されるのではないかと思われます。その流れの中で、リーズカル二ンがこのコーラルキャッスル(珊瑚の城)を造りあげていった技術・プロセスの細部もまた、明らかにされると見られています。
- アート・ベルは、毎週2日か3日、30分のラジオ番組を担当するという契約に署名します。
- 今年は、新しい時代の初めの年です。それが本格的に始まるのはもちろん2012年からですが、今年は人々の間から彼らとともに一人の偉人が現れます。
- セントへレンズ火山が爆発します。
- 軍のジェット機が米国で空中戦を演じます。我々はニュースで彼らがほんとうに撃ち合っているのを見ます。
註:米軍は7月に入ってからクーデター派とカウンター・クーデター派に分かれて対立を深めているので、このような予測は現実化するかもしれません。
- 航空機TWA800便は撃ち落とされたことが明らかにされます。
- メキシコで大規模な人種暴動が発生します。
註:7月2日に実施されたメキシコ大統領選挙は、1位のカルデロン候補(親米与党・国民行動党)35.89%と2位のロペスオブラドール候補(中道左派・革命民主党)35.31%の得票差がわずか0.58ポイントだったため、最終結果は8月末の選挙裁判所の決定にゆだねられることになりました。メキシコはこれから1ヶ月ほど、次期大統領不在のままで両陣営支持者の対立がエスカレートし、現政権を支持する軍部と新しい政権を支持する軍部の亀裂が深まって、大規模な内乱・暴動に発展する可能性があります。この選挙で22.26%を獲得した制度的革命党が前メキシコ市長ロペスオブラドールの率いる革命民主党に合流すれば、南米だけでなく中米にも反米左派政権が誕生して、アメリカ-メキシコの国境線をめぐる古くからの対立が再燃するかもしれません。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060707/20060707_024.shtml">http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060707/20060707_024.shtml
- ゾンビ伝染病があります。
註:「ゾンビ伝染病」とはどんなものか、これだけではよくわかりませんが、この予測とは別に、高熱が出たあと大量の血を吐き、わずか数時間でみるみる身体全体が溶けていく・・・そんな恐ろしい病気が2006年から2008年にかけて大流行し、アメリカ文明を崩壊させるという戦慄の予言があります。
- メキシコとの国境では、これまでの境界フェンスにかわって、我々は夜間に弓矢で人々を撃つ人たちを見るようになります。
- アリエル・シャロンは今年亡くなります。
註:2006年1月4日にhttp://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0003.htm" target=_blank>脳梗塞で倒れたシャロン首相は現在療養中と伝えられますが、年内に回復することなく死亡することは十分に予想されます。
- 12月18日、オサマ・ビン・ラディンは、彼自身の仲間の1人によって殺されます。オサマ・ビン・ラディンがそのように合衆国における結果に対する責任をとらされたので、テロリストちは汚い爆弾を使用します。
註:世界のシオニストたちの新しいリーダーになった迷宮グループのボスは、イスラエルのスパイ組織を使って911事件を起こし、ブッシュ政権・ブレア政権・小泉政権その他各国政府を影から動かしてジュー・ワールド・オーダー(シオニスト・ユダヤによる統一地球政府)の実現を急いできたのに、最近になってその計画が次々に頓挫しているのはなぜか? それは、オサマ・ビン・ラディンがアメリカの情報機関に対して甘かったからだと判断するかもしれません。7月9日に911実行部隊の最高の指揮官を務めたアラン・セネットがブッシュCIAに暗殺されたのも、オサマやムサウイがCIAに余計な情報を与えたからではないか・・・とこのボスが判断したなら、次の計画を秘密裏に実行して成功させるために、年内のある時期にオサマを消して、予定通りの行動に移るかもしれません。12月18日という日付は、その意味でオサマ以外のメンバーたちに対するクリスマス・テロのゴー・サインになるかもしれません。
- 5月に彗星が地球に衝突します。
註:5月25日前後にhttp://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0005.htm" target=_blank>シュワスマン-ワハマン彗星の破片が地球に衝突するという予測をフランスの航空管制官エリック・ジュリアンが4月上旬に発表したことはすでに述べましたが、彼ほど具体的ではなくても、2005年12月末に同様の予測をした人がいたというのは印象的です。基本的にこの予測はまちがいではありませんでした。
- 諸政府は、それらが個人の責任で解決すべきものであるとはみなされないと発表します。
註:とても漠然とした表現なので、この予言、この予測が何を意味しているかは人によってちがいますが、Governments「政府」が複数形で表されているところから、これは世界中の貧しい人たちが病気になり、借金を返すことができず、満足な食事も、満足な教育も受けられないのはそれら個人の責任ではなく、400年以上前から地球の各国政府を民衆支配の道具として利用してきた特権的・寄生的な欧米金融帝国主義者たちの責任であるということがはっきりしてきます。そこで、ごく少数の限られた一族による地球支配とエネルギー・食料・情報の独占による弊害を解決するための新しい提案がなされ、地球上の60億の人たちすべてに生きる希望とよろこびをあたえるような新しいシステムが具体化される・・・ということがこの予言では暗示されています。その画期的な提案はNESARAとして知られています。長い間みんなが待ち望んできたNESARAの発表があるのは、2006年のいつなのでしょうか。それはすでに、部分的に、始まっているのでしょうか。
- 科学者たちが創造主の証明を見つけます。
- 聖母マリアがニューヨークのベイサイドに現れます。
註:1970年にベイサイドの幻視者ベロニカ・ルーケンがいくつかの重要な予言を私たちに伝えて以来、彼女が1999年以後のいつの日かニューヨークの上空に現れるであろうと予言した巨大な「救いの火球」の正体についてはいくつもの説がありました。その正体はもちろん今も謎につつまれていますが、最近アメリカの一部でささやかれているのは、この火球が惑星]の名で知られている巨大な天体―ニビル―そのものか、ニビルとともに移動中の小天体ではないかという説です。ゼータトークその他の異星人情報によれば、惑星]は今や、地球-太陽系の黄道面に向かってますます近づいており、私たちがその存在を天空に「第2の太陽」として肉眼で確かめられるようになる日も近いとされています。しかし、ベロニカはこの「火球」がニューヨークの上空から市の中心部に向かって回転しながら接近してくるようすを幻視していますので、それは煌々としたプラズマ・ガスにつつまれた巨大な円盤であると考えられます。1917年にポルトガルのファティマに現れた聖母マリアは、ルチア、ヤシンタ、フランシスコと10万人の群集の上空に回転する「太陽」を見せたと伝えています。その「太陽」は、多くの研究者が異星人の円盤とみなしているものです。異星人は円盤内部のプロジェクターを操作して聖母マリアのホログラムを地上や上空に投影することができます。とするなら、この予言は、ニューヨークのベイサイドにも、インド、中国、メキシコと同様、久しぶりに異星人の円盤部隊が大挙して現れることを間接的に予告しているのかもしれません。
- ブルー・レイBlue Ray〔註:商品名〕は、DVDフォーマット戦争に勝ちます。
- メキシコ人とアフリカ系アメリカ人との間に人種戦争があります。
- イエローストーンは噴火しません。ジェット気流は南カリフォルニアで1月に荒廃をひき起こします。
註:北米大陸上空のジェット気流が数年前からそれまでの流れを変えて蛇行現象を見せ始め、年々その傾向を強めていることはよく知られています。ですから、今年の1月の南カリフォルニアの天候が昨年、一昨年の1月よりさらに不順なものになるのは当然予想されていたことです。しかし、上記の、イエローストーンが年内に噴火しないという予測については微妙です。規模にもよりますが、すでに噴火の兆候は現れています。
- 鳥インフルエンザが大流行します。
- 米国はその境界の内側で、これまでで最も破滅的な一連の地殻変動を経験します。
- 我々は、ミルクの中にも狂牛病をひき起こすものが混入していると聞かされるようになります。
註:アメリカではいまだにBSEに感染しているおそれのある牛の肉骨粉の使用を全面的に禁止していないので、牛肉だけでなく、乳製品も危険です。このことはアメリカでは意図的に報道が禁止されてきましたが、今年の1月以降、徐々に一般市民の耳にも入るようになってきたようです。
- どこかわかりませんが、巨大な津波があります。
註:このような「予測」は予測とはいえません。
(129) 1月末までにブッシュ大統領に対する弾劾プロセスが開始されます。アートはこれを許しません。
註:アート・ベルはNSAの統制下にあるマスメディアが報道しないことをあえて取り上げているので、「ブッシュ弾劾をアートは許しません」と強調しています。
- 春に小さな彗星が地球に衝突し、ガスの雲を放ちます。
註:シュワスマン-ワハマン彗星のいくつもの破片が4月から6月にかけて地球の磁気圏・大気圏に突入し、気象異変を増幅させたのは確かであり、この予測は正しかったことががわかります。
北朝鮮体制もあやしい。タイでクーデターが起きたが、北朝鮮の方がむしろおきそうっだったのに・・。そして、共産党離党者増加、暴動多発の中国崩壊もささやかれ始めている。
第三次世界大戦は既に始まったと言ってた人もいた。
ベネディクト法王の事故主張→最近イスラムを邪悪と主張した
冥王星の外側の天体発見? 有った様な?
米メキシコ国境で何か紛争でも起こりそうな・・・
アメリカで失われた文明が何か発見されたと聞いた・・・。
まあ、真に受ける事はないが、阿修羅の常連の諸兄なら、ありえない話ではないと思われるのではないでしょうか?
少なくとも某TVの占いおばさんよりは的中率は上だろう。
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