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色々と考えてみると、やっぱりUA93便は「どうしても、説明不能」としか思えなくなってきた。
まずは
http://www.youtube.com/watch?v=Yr-BRjSWxLg
あたりを見ていただこう。この映像の中には墜落現場の上空写真が出てくるが、飛行機が垂直落下したようなクレーターのようなものがあるだけで「機体の残骸は見つけられない」
唯一の解釈は、UA93便の墜落した土地は非常に柔らかく、旅客機をそっくり飲み込んでしまったというものなのだが、ここで、勘違いしてはいけない事がある。
土というのは液状ゲルでも、人間の皮膚のように弾性がある訳でもないので「物体が通過した跡を復元(人間で言えば傷が塞がってしまうようなこと)をする事はない」のである。
もし、物体が通過した跡が復元してしまうなら、ほとんど液状と化している土で合った場合が、ほぼ砂と化している状況で「余裕を持って埋まりこんでしまって、通過後に周りが崩れ落ちた場合」くらいだろうが、現場の状況から判断すると「普通に近い土壌で、表面には草すら生えているし、車は走れるし、重機で作業もできるくらいにしっかりした地盤」だと思われる。
それは、公式発表の一つである。エンジンが一つ跳ねたという事でも証明されるが、それならば「19メートルも機体はめり込まない」
仮に、めり込んだとしても、めり込んだ機体が見えるはずである。通過した跡は復元しないからである。
それは、簡単な実験でも分かる。様々な状況の土を用意して、少し厚みと長さのある物体を落としてみよう。物体が完全に見えなくなるのは、液状の時と砂の時だけと言えるだろう。
では、現実にある墜落跡は何なのだろうか?
旅客機が本当に墜落したのだとすれば、現場写真(航空写真含む)は「機体をほぼ回収した後で撮影された」と考えるしかないと思われる。
ボイスレコーダーによる墜落時間も遺族公開時と裁判時では3分の差があると言われている。
ペンタゴンなどでも「異常に早くFBIが調査に来た」と言われているが、UA93便では、あらかじめ「墜落地点を知っていた回収班がいて3分程度で大まかな回収作業を行ってしまった」とでも考えるしかないような状況である。
また、UA93便では「まともな機体残骸写真」も「遺体写真」も全く公表されていないと思われるし、遺体の回収率も異常なほど低い(8%)と言われているが、尾翼の墜落痕が一本線であるほど墜落痕が正しくブレもないのなら、遺体回収などはほぼ100%近い事が予想できるだろう。
また、現場は「異常なほどの厳重封鎖状況が長期に渡り続いた」とも言われている。
この状況は「単に撃墜した事を隠蔽した。」のでは説明不能だと思われる。
一体、何を隠そうとしたら、これほど異常な状況になるのか?
上空からの携帯電話は「巧妙な偽装工作」である可能性も否定できないだろう。
この状況は、むしろ、国家絡みの「陰謀でもあった」と考えるほうがスッキリするくらい異常だろうと思う。
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