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(回答先: [AML 9477] 何ら不自然でない?(Re: 消えろっとイ・ワ・レ・テも・・(傍観者D ) 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 30 日 13:13:59)
1945年7月に悪天候の中、エンパイア・スティーツゥビルにボーイング25が激突したけどビルは崩壊しませんでした。
WTCの建築プロジェクトの責任者、フランク・ディマルティーニがWTCで死ぬ前に語ったVTRで「WTCは航空機の衝突を想定した荷重再配分の能力を考えて設計している」と語っていましたね。
あと鉄の溶解温度は1500度前後でありながら鉄骨がポッキリ切断されているのはおかしな話ですね。
航空機ジェット燃料では最高の環境でも1000度以下であることは科学で証明されていますけどね。
面白い事にWTCの鉄骨は損害保険研究所のUL認証を受けた鉄骨で構成されており航空機激突だけであのような現象が起きるとは考えられない。
公式報告書にはこれらの条件をクリアするだけの環境が整っていたとは、どうヒイキ目で見ても言えずWTC崩壊の全容の中には隠されている部分があると思います。
現状を鑑みた結論として小生も巨大な陰謀を感じます。
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