米航空宇宙局(NASA)は18日、137億年前に誕生した直後の宇宙の姿をとらえたと発表した。
2003年にデルタロケットで打ち上げた赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」の観測画像を解析し、宇宙誕生後10億年以内のhttp://rmv.14.dtiblog.com/blog-entry-77.html
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