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(回答先: Sirent tearsさん、あなたの代わりに北朝鮮の極悪非道な犯罪サイトを発見しました! 投稿者 パルタ 日時 2006 年 10 月 31 日 22:06:44)
下の方で救う会の名誉に関わる妙な情報がありますので、Sirent Tearsさん、もし詳しいことをご存知でしたら情報を宜しくお願いします。
許宗萬氏を国会に参考人として招聘しよう
全文はココ↓
http://www.ne.jp/asahi/makoto/kurosaka/kokkai.htm
気になる箇所↓
朝鮮総聯と金正男、暴力団、麻薬と偽造旅券
>第六の疑惑は、朝鮮総聯と暴力団、覚せい剤の関連だ。韓国の雑
誌「新東亜」2001年10月号掲載記事「金正男の日本内拠点
‘丸金ビジネスホテル’の秘密」の重要点を要約して紹介してお
こう。
> 小田急線の大和駅から徒歩5分程度のところに、6階規模で、
一階がパチンコ屋になっている「丸金ビジネスホテル」がある。
ここでは「ある」と断定。
>98年12月27日、金正男がこのホテルに現れた。このホテル
の経営者はK会長といい、朝鮮総聯の故韓議長と密接な関係にあ
った人物だ。K会長には息子が三人いる。二人は北朝鮮に帰国
し、金日成総合大学の教授をしている。丸金ホテルには、万景峰
号に乗ってやってくる北朝鮮の高級幹部がよく宿泊する。K会長
は、暴力団住吉会と密接な関係を持っていた。住吉会は、各地域
に系列社格である支会を持っている。住吉会の支会の中で先頭走
者は、東京の板橋地域を舞台とする林組である。林組は組織員の
80パーセントが朝鮮人で、相当数が朝鮮総聯組織の幹部と直・
間接的に関連している。林組の中間ボスに長谷川という、朝鮮総
聯所属の在日同胞二世がいる。長谷川はK会長の影のような存在
だった。林組は住吉系列組織の麻薬取引の60パーセント以上を
占めている。林組が麻薬を密輸し販売する場所は横須賀港だ。林
組は偽造旅券も取り扱う。これを担当する人は朝鮮総聯中央区の
イム・ヒョンス(仮名)だ。林組織が扱う麻薬、偽造旅券(偽造
紙幣を含む)、私債業、パチンコなどの収益金は、K会長と長谷
川が、マネーロンダリングの過程を経て、北朝鮮に送る。
> 私はこの記事について、真偽を断定できない。
コメント:「真偽を断定できない」のだそうだ。
>小田急線の大和駅から5分程度のところにある「丸金ビジネスホテル」が、実際に存在するかどうかもわからないが、神奈川県在住の方、特に大
和市在住の方ならすぐにわかるのではないだろうか。
コメント:それを確認しないのは何故だろう。神奈川は東京のすぐ近くであって、北海道や鹿児島ではない。
>広域暴力団に住吉会という組織があることは知っているが、板橋区近辺に林
組という暴力団がいるかどうか知らないし、確認のしようもない。この記事が真実なら、神奈川県大和市と東京都板橋区の朝鮮総聯関係者の中には、暴力団と協力して麻薬や偽造旅券を販売し、北朝鮮に送金している人がいることになる。朝鮮総聯関係者がこの記事に対し抗議したという話を私は聞いたことがない。記事が事実でないなら、朝鮮総聯にとってこれほど不名誉なことは
ないように私には思える。
コメント:全くだ。しかし、どこにそんな情報があったのだろうか?
■[拉致事件]拉致被害者支援団体「救う会」の正体
「救う会」には「現代コリア研究所」というもう一つの顔があります。
私が「救う会」(=現代コリア)は自分達の政治的目的に拉致被害者を
利用しているだけで、拉致事件の解決は目指してないと主張する理由は、
その「現代コリア研究所」の存在にあります。
「救う会」のメンバー
o 会長 佐藤勝巳
o 常任副会長 西岡力
o 副会長 島田洋
(主要メンバーが同じです)
「現代コリア」のメンバー
o 所長 佐藤勝巳
o 編集長 西岡力
o 執筆者 島田洋
略
[コメント一覧]
略
なぜかマスコミは「救う会」に弱腰で都合の悪い情報はあまり報道されません。
「救う会」熊本の木村岳雄理事(当時)が建国義勇軍事件で逮捕されたことや、
「救う会」新潟の水野孝吉会長が住吉会系右翼団体「日本青年社」の現役幹部で、
その住吉会が北朝鮮と麻薬の密輸に関わっていたことなど、
マスコミは沈黙しているようです。』 (2006/07/15 11:42)
ISO861 『「救う会」は2004年の夏には日本青年社幹部に事実上乗っ取られたんですよね。
その際に小島前会長の自宅の一部が斧で破壊されるなどのニュースは大々的に報じられており、小生も当時の事をよく記憶しております。
小生が疑問に思うのは、なぜ致被害者家族が現在でも「救う会」を足がかりにしているか、という点です。』 (2006/07/18 10:29)
yamaki622 『ISO861さん、コメントありがとうございます。
>小島前会長の自宅の一部が斧で破壊されるなどのニュース
そういえば、うろ覚えですが記憶にあります。
その時は何のことかよく理解できなくて、すっかり忘れていました。
ISO861さんに教えていただいた情報を元に少し調べてみました。
日本青年社幹部の水野孝吉らは拉致被害者への支援金が目当てで、
色々なトラブルが起こっているようです。
ご存じかも知れませんが一応リンクしておきます。
「新潟救う会からの真実と戦う悲痛な叫び(1)~(5)」
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20040724
>なぜ致被害者家族が現在でも「救う会」を足がかりにしているか
私もそれが疑問で仕方がないのです。
右翼団体に乗っ取られた「救う会」なんて解体すべきです。
なぜ家族会は言いなりにさせられているのか。
このままでは拉致事件が解決しないということを、
微力ですがこのブログでも訴えていこうと思っています。
またISO861さんの意見も聞かせてください(^^*)』 (2006/07/18 13:24)
ナグネ 『yamakiさん、こんにちは。返事が遅くなってすみません。こちらの記事を読ませてもらいましたが、日本型レイシズムである「マンガ嫌韓流」をきちんと正確に批判されているのに感銘を受けました。また、いろいろと勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。
さて、ご指摘の点ですが、とりあえずはっきりと明らかになっている事実だけ並べてみます。既にご存じかもしれませんが…。まず、
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現在、新潟には「救う会」が2つあるという異常事態が続いている。〔略〕その中心人 物として小島氏が名指しするのが幹事の一人である【水野孝吉】氏だ。水野氏は【民族 派団体「日本青年社」】の現役幹部である。
(『フラッシュ』 2004年8月17・24日合併号)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
その後、「住吉会」系「日本青年社」の水野孝吉幹部が正式に「新潟・救う会」幹事になりました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
○有働正治君 警察の方にお尋ねします。
【日本青年社の最高顧問西口茂男】なる人物は、【住吉会】とはどういうかかわりが ありますか。
○説明員(植松信一君) お尋ねの件につきましては、【日本青年社最高顧問西口茂男 と住吉会会長の西口茂男については同一人物】と見ております。
(2−3;第2号 平成08年06月06日 国会において)
…………………………………………………………………………
○不破哲三君
この日本青年社というのは、政府公安調査庁が提供した資料によりますと、暴力団住 吉会小林会を母体とする典型的な暴力団系右翼団体だと、そう規定をされています。つ まり、指定暴力団の中でも悪質度において重点対象団体にされている住吉会の系統だと 言われている。
(2−3;第2号 平成12年11月1日 国会において)
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つまり右翼団体「日本青年社」の母体は暴力団「住吉会」であり、「救う会新潟」幹事が「日本青年社」幹部であることから、「救う会新潟」は暴力団「住吉会」と密接な関わりがあると言えます。
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鹿児島県・奄美大島沖で引き揚げた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の工作船は、1998 年に東シナ海で日本の暴力団と覚せい剤の洋上取引をした船と同一とみられることが6 日、海上保安庁などの調査で分かった。扇千景国土交通相が同日の閣議後会見で明らか にした。同庁などによると1998年8月、住吉会系暴力団の組長らが、日本漁船を使って北朝鮮籍の船と東シナ海上で接触し、覚せい剤計300キログラムを密輸入しようとした。暴力団側は覚せい剤を受け取ったものの、海上保安庁などの追跡に気づいて高知県沖で海に投棄したという。
(日本経済新聞2002/12/6)
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現在も北朝鮮ルートの麻薬取引容疑で、住吉会系組員・青山幸男容疑者らが国際手配されているとのこと。驚くべき事に、北朝鮮に拉致された日本人被害者を救出する会の幹事が、裏では北朝鮮と麻薬取引を行う暴力団と事実上同一である(なにしろ両者の会長と代表が同一人物だと警察が証言している)右翼団体に所属しているわけです。
さらに「救う会」中央においても、幹事が会長を横領の疑いで刑事告発するという異常な事態が生じています。
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■救う会全国協議会「特別会計」に関する特別監査問題について
すでにマスコミで報じられているように、救う会幹事である、兵本達吉、小島晴則両 氏は、救う会会長佐藤勝巳、常任副会長西岡力両氏を、救う会への寄付金を横領した等 の容疑で警視庁へ刑事告発した。この問題は救う会の社会的信用に関わる重大事と考え られ、救う会全国協議会では、特別監査を実施することとなり、本会青木代表が、救う 会北海道藤野義昭代表とともに特別監査人に指名された。
青木・藤野両特別監査人は、7月11日(日)午前11時より午後3時まで、東京池袋 メトロポリタンホテルにおいて、関係者4名(佐藤勝巳会長、西岡力常任副会長、平田 隆太郎事務局長、匿名の情報提供者)の事情聴取と特別監査を行った。
その結果、平成14年10月に佐藤会長が、平沢勝栄衆議院議員事務所において北海道 の篤志家(パチンコ店グループ「太陽」経営者)から受領した現金1000万円を、そのまま個人で管理し、またその使途についても関係者に相談なく、佐藤、西岡両氏のみの判断で特別会計を設定し、情報収集費用等に支出したことは、会計処理上適正を欠いたと言わざるを得ないし、このような形で取り上げられたことは見通しの甘さを指摘されても仕方がないであろう。
(『福岡救援ニュース』平成16年7月17日号)
blog色即是空
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20060713/p3より抜粋転載