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(回答先: Re: 西岡さんがそうした方だと承知した上で、江川さんとは面識(旧知で)はあっても友人ではないはずと判断しました。 投稿者 gataro 日時 2006 年 10 月 25 日 11:09:58)
>余計な事でしょうが、知識として書いておきます。
>西岡昌紀さんは日本のホロコースト研究の第一人者にして、半ば伝説化していますが雑誌>マルコポーロを廃刊にしてしまった記事を書いた人です。(考察者K)
なぁんも研究しとらんがな。ハクジン一神教徒の反ユダヤどもの妄想パンフレットをコピペしただけだよん。
マルコ廃刊直後に彼の手書きの言い訳をテキストファイルに打ち込んで電脳通信の場に提供した一人として、つくづく感じましたねぇ。
キーボードで転記しながら、このオッサンは医学部卒のはずだが、低酸素症の人間がどうなるかも知ろうとしないらしいと感じたことも記憶している。
その時は、西岡氏自身の考察など皆無じゃないかと思ったが、今も変らんようだ。
>Kと同じような「単なる一般人の政治好き」が阿修羅に来ているのとは少し違うのです。
>江川紹子さんと友人でも全く不思議はないだろうと思いますよ。(考察者K)
脳みそ回路の配線量はKと同じレベルだよ。一般人よりかなり少ないだろう。
江川紹子とは、脳みその回路のつなぎに格段の差があるね。小生よりも配線が1.5倍はあるだろう。よく回路が回ってる。
木村大老は、もろに理科に弱いが、感覚的には鋭いものがあると言える。ま、賛否は別にしてホロコースト研究の第一人者と言っても問題なかろう。
つい最近のAMLでも、研究するのがネオナチしかいないから、必然的に引用資料がネオナチのものになる。それのどこが問題だ!と正面から対論貼れば良かったのに。という評価がある。(空耳板UP)
つまり、木村さんは論敵として存在が認められているわけですな。
注)マルコ廃刊当時、西岡氏はパソコンを使える環境になかったので、PCVANのメンバーが、掲載された反論を同氏にFAXし、同氏のレス(FAX)を分担してテキストファイル入力したし、担当が代理UPした。
小生も、当番で西岡氏の手書きのつまらん駄文を入力した。(→させられた(苦笑))