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9月11日、大阪発情報。
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大阪朝日放送(ABC)のムーブ!で、9・11陰謀の確証を放送。
ABCでは、早朝番組でベンジャミン・フルフォードさんに2回、9・11ヤラセを喋らせているものの、1回目の後、ABCは「紙の爆弾」にあるように、公安から圧力をかけられ、フルフォードさん、1回目の後2週間干されました。ところが、ABC、その後もやっていて、ビックリです。
ベンジャミン・フルフォードさんを招いて、なんとトータル30分近い特集で、9・11は、少なくとも何らかのアメリカ政府の関与がないと出来ないと言う内容でビックリしました。
ポイントは、フルフォードさんの本にあった通りで、
(1)ツインタワーは、飛行機の燃料燃焼では崩壊させられない、
(2)第7ビルがそのあおりで崩壊するわけはない、
(3)ペンタゴンはミサイルか戦闘機が突っ込んだ、
ことを検証しています。
フルフォードさんの主張は、最近出ている本の通りですが、スタジオには他に日刊ゲンダイの二木氏、作家の若一光司氏、ジェフ・バークランド氏がいて、この番組の常として、他の人にフルフォードさんの主張を否定させると思いきや、それをやらず、アメリカでも政府を疑っている人が多いこと、アメリカのマスメディアでは9・11に疑問を呈することが出来ないことを紹介していました。
いやはや…関西ローカルとは言え、このムーブ!、この枠で10%近い視聴率を取る番組で、堂々と9・11はヤラセと言うとは驚きました。ABCにはいろいろスキャンダルも伝えられるものの、正直見直しました。おそらく、在阪準キー局とは言え、こんな内容をやったとは、驚きです。
フルフォードさんは、9・11ヤラセを紹介する本を最近2つ出しています(1つはなんと扶桑社!よく出たなぁ!)が、ともかく、こんな内容、関西ローカルとは言え、やるとは驚きました。
とりあえず、お知らせしました。
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