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(回答先: 日本代理大使の車両に銃弾 バグダッド、死傷者なし―「岐阜新聞」 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 9 月 15 日 12:07:21)
イラクでは、空自の輸送機が実質的に戦争に参加しているのである。
それに対しては今のところ抗議の意思表明としての威嚇はなされてきてはいない。
(隠しているのかもしれないが)。
その上で、威嚇がなされたと言う事は、レバノンへの自衛隊派遣への検討が始まった事に対する牽制威嚇ではないのか?
外務省は、この疑いを国民が抱く事を恐れて、「流れ弾が当たった」という嘘をでっち上げている可能性はある。
防衛庁ではなく外務省がレバノン派遣に積極的であるのは、米国が外務省を突付いて言わせている可能性が高いだろう。
レバノンに派遣されて「後方支援中」の陸自の車列が発砲されて、「陸自隊員が応戦発砲」が望ましいシナリオなのではないのか。
そうならないように、中東の抵抗勢力が牽制威嚇した可能性を考えるべきだろう。
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