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TBS「NYテロ5年目の真実」9/11録画求む
以下は、TBSの番組宣伝。
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http://www.tbs.co.jp/program/911_wtc.html
TBS『筑紫哲也・安住紳一郎 NYテロ5年目の真実〜ツインタワー崩壊からの生還』
2006年9月11日月曜日21:00から
▼出演者
筑紫哲也
安住紳一郎(TBSアナウンサー)
▼スタッフ
プロデューサー:鈴木誠司
▼みどころ
荒野に建てられた、ワールドトレードセンタービルの「原寸大オープンセット」。
崩壊するツインタワーから生還した幾つもの「命」をめぐるストーリーを、膨大な証言を元に、克明に再現。
英国BBCとTBSの共同制作で、運命の日を壮大なスケールで描いて行く特別番組。
ビル内部で繰り広げられたドラマを、世界が初めて“目撃”する。
○初めてタワー内部から語られる、「102分間」
9月11日午前8時46分、運命の日の朝、ワールドトレードセンターでは1万7千人余りの人々が、一斉に仕事に取りかかり始めていた。
1機目の衝突から2棟目のタワー倒壊までの「102分間」。
その時生死を分けたものは何だったのか?
旅客機衝突による衝撃と摂氏1000度の炎の中、繰り広げられる壮絶な脱出劇。
TBSアナウンサー安住紳一郎のナビゲートで進行する、世界で初めて内部から語られる「ツインタワーの真実」。
○悲劇と奇跡の物語
生と死が交錯する中、展開されて行く「悲劇と奇跡の物語」。
政治的な文脈で語られて来た「911」を、タワー内部にいた人々の視点から再構築。
極限状態から救い出された幾つもの「命」をめぐるストーリーを綴って行く。
○残骸の中の“肖像写真”
崩壊したツインタワーの残骸の中から見つかった、数千枚の肖像写真。
わずかな手がかりを追って、写真の人物を探す旅が始まる…。
事件から5年を経て、受け継がれていく絆、そして残された家族たちの再起と再生の物語。
○悲劇は止められた…見落とされた幾つもの“前兆”
FBIが事件の8年前につかんでいた「ツインタワー倒壊計画」。
幻に終わった成田空港経由「航空機同時爆破計画」。
テロを未然に防ぐための数々の「警告情報」は、なぜ政府中枢に届かなかったのか?
関係者の証言をもとに描く、衝撃の新事実。
○911が変えた“その後の世界”
3千人近くの犠牲者を出した運命の日は、「報復と先制攻撃」を経て、世界を大きく変えて行った。
テレビジャーナリズムの第一人者=筑紫哲也の視点で描く、憎しみの連鎖が続く“その後の世界”。
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