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(回答先: 雑談版:次のやらせ事件は9月11日,シカゴ周辺との分析あり。バルセロナから愛を込めてさん,解説お願いできませんか? 投稿者 キャベツダイエット 日時 2006 年 9 月 07 日 11:46:35)
私としては、『いつでもどこでも起こりうる』、としか言いようがないのですが・・・
エラく「11」とか奇数にこだわっている「テロリスト」だ、ということですが、じゃあ、本命は「11月11日」かな(笑)。
ネオコン・シオニストとその周辺(「上の司令部」および実行部隊である英米イス各国諜報機関と特殊部隊)は、9・11の嘘デタラメが完全にばれてどうしようもなく広まってしまわない限り、少なくともマスコミによる「テロ情報」を使っての洗脳が効力を持つ限り、いつでもどこでも、次の「イスラム・テロ」を起こす準備があるでしょう。
もちろんシオニスト・イスラエル主導のイランへの攻撃が間近に迫っている(少なくともその準備が淡々と行われている)以上、9月11日に再び「テロ・ショー」が実行される可能性はあります。
また、ひょっとして9・11の大嘘暴露が食い止められない、と判断された時点で、ブッシュ自身を人身御供にして、米国キリスト教シオニズムの狂信者を永久に縛り付けて本当に死ぬまで団結させるために、そして世界中でその狂信に文句を言わせない目的で、そしてそれを使って一気に西側世界をファッショ化させるために、巨大な「生贄の儀式」を行う可能性も十分にあると思います。
ただ場所と日時に関しては何ともいえません。「シカゴ付近だ」「西海岸だ」等々の情報が先に流れると、裏をかいて場所や日時を変えることも可能でしょうから。だから「何時何時、どこそこで、アレコレが起こる」という予想や予言は、私は、参考までには聞いておくにしても当てにはしませんし判断の材料にはしません。
9・11以後は、「テロリスト」たちも用心して『公開のショー』にはしていません。余りにもチョンバレだからです。しかしそれぞれの「テロ」で様々に破綻が起こっています。しかし何よりも『公開のショー』だった9・11のチョンバレ・テロが、もはやマスコミ報道をほとんどの人が一切信用しなくなるまでに明らかに暴露されることが先決でしょう。爆弾よりも放射能よりも恐ろしいのは、人間の頭脳を内部から破壊するメディアという大量破壊兵器です。
あのような「テロ」を起こす連中は、人間などゴキブリやアリ以上には考えていませんので、残念ながら、やると決めたときには必ずやります。残念ながら、マスコミは同じことを繰り返すでしょう。残念ながら、また大勢の人が死ぬでしょうし負傷するでしょう。それは私かもしれないしあなたかもしれない。そのときに、「やったのはヤツラだ!」とどれほど多くの人間が気付くのか、これだけが問題です。
だからこそ、9・11のWTC、ペンタゴンでの嘘デタラメを暴露する作業、そしてそれを周知徹底させる作業が急務です。いつ誰がどこで殺されても、決しておかしくは無い。シカゴの代りにバルセロナかもしれないし、東京かも知れないし、9月11日の代わり明日かもしれません。
できうることなら、二度とその手を使うことができないように、「今度何か起こったらお前らが第1容疑者だぞ!」という圧力を作ることが必要でしょう。だからこそ9・11の真相解明、少なくともその大嘘の暴露と、それがもはや「常識」となってしまうことが、最大の「テロ防止策」なのです。
私は、予想や予言は行いません。軽視はしませんが、「計画」があっても状況次第で変更されうるし破棄されうる、と思うからです。
以上です。