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(回答先: 日米間において、真珠湾攻撃や原爆投下、東京大空襲、東京裁判などの歴史問題があるが、ギャップは埋まらない。 投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 05 日 14:38:27)
ユダヤによる世界征服の為の新しい世界戦争が準備されており、おとなしく愚かな日本民族がその為の傭兵として戦場に動員しようとする、奴等の仕掛けと謀略が進行している。かつて、イスラエル建国の目的達成の為に無知で愚かしいドイツ民族が、ユダヤ・シオニストロスチャイルド直系のユダヤ系ドイツ人のアドルフ・ヒトラーに利用・組織化された例の如く、日本民族が、今また在日朝鮮人の血脈のユダヤの工作員小泉純一郎や安倍晋三や小沢一郎や石原慎太郎や鳩山由紀夫(実の父親は笹川良一)ら在日朝鮮人に動員されて、そのユダヤの世界征服の為の「第三次世界大戦」に動員されようとしている。その手先が統一教会と創価学会である。この仕掛けに、優秀なる日本民族は気付き目覚めて、新たなる「尊皇攘夷の国民運動」を起こして、異民族支配の実態を世に警告して、その「日本民族のユダヤ傭兵としての戦争動員計画」の実行を図ろうとする全ての勢力を排除・撲滅せねばならない。二度と、かつての先の大戦での、ユダヤ・シオニスト・フリーメーソンの「真珠湾の仕掛け」に嵌められてはならない。安倍内閣が試みる、一切の「憲法改「正」」も「戦争準備」も「ユダヤの謀略」である。日本民族は「大アジア主義」によって「ユダヤの世界政府樹立の世界征服」の試みを打ち破らねばなるまい。
救国の草莽の志士
( 週刊日本新聞 時事寸評より転載 )
今、日本を蔽う戦争を予兆する不気味な空気。
その正体は何か。
更新 平成18年09月04日23時01分
平成十八年(二〇〇六年)九月四日(月)
(第一千七百九十三回)
○今、日本の或る種の人々は、
○日本が戦争に向けて決定的に方向転換させられつつあるのでは
ないか。
○と言う不安を感じて居る。
○その代表的な例は、
○「月刊現代」平成十月号、
○立花隆の、
来るべき安倍新政権に対する宣戦布告、
○のような文章である。
○こうした「気分」は、或る程度、現実を反映して居ると言って
良いであろう。
○しかし、今、日本人の殆んどすべてにとって、
○「戦争」、
○と言っても、全く現実性が感じられない。
○戦争は、そもそも敵国がなければ成り立たない。
○日本がごく近い将来、戦うことに成るかも知れない。
○その「敵国」「敵対勢力」とは、何者なのか。
○もちろん大方の日本人は、
○米国が日本の「ご主人さま」であることを、無意識のうちに
知って居る。
○従って、「日本の敵」とは、「米国の敵」以外にあり得ない。
○つまり、要するに日本は、
○米国の命令の下、
○米国にとっての敵、と戦うことを要求される。
○それでは米国の敵、とは何者か。
○それは、イスラム世界である。
○従って、日本は、米国の命令のもと、
○全イスラム世界との戦争に動員される。
○これは、有無を言はさない、問答無用の命令である。
○このように米国(イルミナティ)が命令するとき、
○その命令を、きっぱりと拒否することの出来る、
○勢力は、日本には存在しない。
○イルミナティサタニスト世界権力は、二〇一二年を、
○第三次世界大戦の開始の年、
○と決定して居るとの説がある。
○つまり、あと五ないし六年である。
○しかし、
ここで、「二〇一二年第三次世界大戦」と言はれるとき、
○それは、第三次世界大戦の第一局面が終了して、
その第二局面に移行することを意味すると解釈しなければならない。
○第三次世界大戦の第一局面は、二〇〇一年九月十一日のでっち
上げ事件と、
○そしてそのあとの米軍のアフガニスタン侵略、
○そのあとのイラク侵略、
○更に、今進行中のレバノン侵略、
○によって、進行中である。
○この五年間を通じて、
○日本は、米国(イルミナティ)の命令に従って、
○米国(イルミナティ)の全イスラム世界に対する全面戦争の陣営に、
○決定的に参戦した。
○このことが、日本の空気を激変させたのである。
○ヘンリー・メイコウは、二〇〇六年九月一日のニュースレター
(第三次世界大戦についての論評)の中で、
○「第三次世界大戦は、NATOをSCOとの衝突に投げ込むであろう」、
○と述べて居る。
○SCOとは、二〇〇一年九月十一日のあと、
中国、ロシア、中央アジア諸国が創設した、「上海協力機構」である。
○当然のことながら
○日本は、NATO軍と共に、全イスラム世界及びSCO(中国、ロシアなど)
に対して、戦争することを要求される。
○これは、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の、日本に対する
有無を言はせない命令であるだろう。
○しかし、今、
日本に我々週刊日本新聞以外のいかなる勢力、いかなる個人も、
○このことを、明白に定義して、
○日本国民に警告しない。
○ここから、今日本を蔽うなんともいえない不気味な空気が発生する
のである。
(了)