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(回答先: Re: 小型水爆使用説つうのは、そういう犠牲者の発生可能性を無視してる面がありますね 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 01 日 21:54:56)
「何の治療もせず、雨水を飲んで痛みに耐えた」この被害者談自体がおかしいのであって、これくらいの火傷を負って、生きていると思うほうがおかしいのです。偽装工作なら生きているでしょうね。
全身火傷で髪の毛がフサフサしてることがおかしいのであり、一気に3000度の高温に人間を放り込んだとしても、髪の毛が真っ先に消えてなくなるはずなのです。魚も尻尾から黒焦げになります。保水量によるものだと思われます。
バルセロナより愛をこめてさんにも言ったことですが、電子レンジのように人間の水分を揺さぶるのであれば、ボックスに押し込めないと無理でしょうと検証してます。まず、普通に逃げますし、熱量は、体外に出てしまうので、長い時間揺さぶりをかけないと無理でしょう。
重水素ですが、中性子の分子量は空気中で安定ではないというところも、こういった捏線の原因になるのでしょう。
水素は空気中に4%も含むと爆発する。これはつまり、水素の密度であり、密度が高ければ、爆発エネルギーは膨大する。
http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/BAU/chapter1/chapter1-3.html
しかしながら、電子は器が無い場合、いくらでも外に逃げてしまう。これが空気感染率なのですが、こういった水素の質量はそのまま低圧、高圧になるでしょう。
低圧とは空気が少ない状態であり、熱線により膨張した状態が高気圧です。
単純に言えば、マイナス270度の状態の水素を大気に放せば、熱線がプラズマ状態に出て、空気が膨張し、その際に電子が活発に行き交うので、核融合、核分裂などの+原子の衝突はあり、発火するというわけです。
重水素もウランと同様、密輸ルートを辿り、闇取引が行われることでしょう。エネルギー効率を競うものが、結局、チューリップバブルのような投機材料になった。フリーエネルギーを真に求めるならば、温泉水を利用すればいいのです。ガスが噴出したり、プレート破損が起こるのは、こういったフリーエネルギーに対する嫌がらせ団体による悪質なテロ行為です。マントル付近で分子を揺さぶりをかけているのです。
こういった空気に出ていないエネルギーは熱量が外に出ないので、熱線の膨張で爆発エネルギーは生まれやすいのです。
そういったテロ行為に及んで、効率エネルギーを求める実験は金がかかるので、もっと金をよこせというのが原研であり、放射能やアスベストで特定補助金を引き出そうというのが国連です。
放射能に関して補助金を勝ち取ろうという団体が目論んでいることは間違いないでしょう。これぞ揺りかごから墓場までの戦争コンビナート計画そのものです。