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●9/11 Truth: Another Mosaic of Rare 9/11 Interviews(5分48秒)
http://www.youtube.com/watch?v=8OucUUpbHJ0
≪私が注目した言葉など≫(適当な訳なので参考程度に。間違った解釈をしていたら誰か指摘してください)
「テロは国民を恐怖に陥れ、軍事法(martial law)の制定を懇願させ、権利(rights)をあきらめさせるための、CIAとブッシュ政権のでっち上げであり、これからもどんどんテロが起きるだろう」
「state-sponsored terrorism(国家がスポンサーしているテロ)だ」
「アメリカはファシスト化、ナチ化していっている」
「アルカイダネットワークやオサマビンラディンはCIAの創造物でありCIAのエージェント」(Jim Marrs:”Rule by Secrecy”の著者)
等など。
●9/11 Perspectives: A Mosaic of Rare 9/11 Interviews(10分59分)
http://www.youtube.com/watch?v=qESu47QX0k8
≪私が注目した言葉など≫
「9.11『テロ』は警察国家、愛国者法を作るためのでっち上げであり、アメリカ政府によるアメリカ国民に対する宣戦布告」
ナチスドイツを体験したという老人たちが今のアメリカが当時の状況と似ていると言ってる。
「WTC、オクラホマシティビル爆破事件、・・・
国家権力はこういう事件を利用して自身の権力を強固にし、増強する」
「愛国者法によって、(アメリカ国民の)自由はより危機に瀕した」(愛国者法は自由を守るためのテロとの戦いのためには必要、という米政府のプロパガンダは真っ赤なウソ、という趣旨と思われる)
「securityとprotectionのためにどんどん自由を手放していっているという状況だ」。
「1997年10月28日と31日の世界貿易センタービル爆破(?)事件の目的は、反テロリズムのシステムと、homeland security system on the American peopleを作ることだった。
だが、実行犯が(爆弾を積んだ?)トラックを止めた場所が予定よりもビルから離れていたため、ビルは倒壊せず、連邦政府がmartial law systemを作るのに必要なだけの数の死者が出なかった。」
1962年のノースウッド作戦についても言及。
ノースウッド作戦については
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_14_4.HTM【アメリカに自作自演テロの前科あり。ただし未遂。】
でも触れられています。
その他興味深い話満載。
【一言コメント】
これをよその国の出来事と思ってしまってはいけない。
日本国民も、「テロとの戦い」を公言し、愛国心を押し付ける政府の支配下にあるのだから。
しかもその政府は当のアメリカの奴隷ときているのだから。