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バルセロナより愛を込めてさんの下記投稿へのレスポンスです。
【人体を内側から直接破壊】イスラエル軍が使用した未知の虐殺手段(Global Research)
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/852.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 8 月 18 日 00:33:32: SO0fHq1bYvRzo
この件に関して、伊主流メディアで次の2つの記事が見つかりました。
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8月8日付 イル・マニフェスト(Il Manifesto)紙
http://72.14.235.104/search?q=cache:1-7oCBfDy7UJ:www.ilmanifesto.it/Quotidiano-archivio/08-Agosto-2006/art16.html+Paola+Manduca&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=13&lr=lang_it
’あれらの武器に国際委員会を’と題する
Angelo Baracca、Paola Manduca、Monica Zoppè氏連名の
意見記事で、内容はバルセロナより愛を込めてさんがご紹介
下さったグローバルリサーチの記事と同様で、毒物学者、
科学者、薬理学者、病理学者、火傷/外傷専門医師に
協力を求めるものです。
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8月19日付 国営放送 RaiNews24 サイト
http://www.rainews24.it/ran24/speciali/medio_oriente_2005/default.htm
全文訳開始
”パレスチナ人戦闘員の体についた説明のつかない傷跡”
ガザ地区Alshefa病院の広報部長、Rainew24に告発。
Dr.Joma Alsaka、ガザ地区Alshefa病院の広報部長。
ガザ地区第一の病院に収容されたパレスチナ人の体に見つかった、
特殊かつ説明のつかない現象を告発。
近親者や親しい友でも見分けがつかないほどの組織の重度の裂傷、
顔面の完全破壊。外科手術を繰り返すうちに、我々は体の外に
あるのは跡だけで、銃創が見当たらないことに気付いた。そこで
レントゲンにかけたが、弾の破片も見つからない。
Dr.Joma Alsaka によると、”体表には骨まで達する4度の火傷跡、
さらには完全に破壊された肝臓、内臓の裂傷・火傷、肺の火傷等も
発見された。 弾の破片が見つからないのに、肝臓が縮小している
ケース、最大のものでも2,3ミリまで縮小しているケースもある。
内臓の完全破壊に肺の破壊。 この時点で我々が到達したのは、
骨自体が重度の火傷を負ったために組織の再生能力が失われたという
推論です。 これまでに我々は、体のどこか若しくは複数個所を
切断せねばならなかった患者をおよそ40名受け入れました”。
Dr.Joma Alsaka は、これらの謎に関する調査の他に国際委員会が
結成されるよう求めている。 ”リンのような化学物質かエネルギー
若しくはレーザーのような武器が使われたと考えている。国際レベル
で禁じられている武器が使われ、パレスチナ人民に対する人体実験が
遂行され続けていると確信しているが、どちらも国際レベルで禁じ
られた行為である。 この現象の因果関係を明らかにする研究と
国際委員会の設立が必要だ”。
Dr.Joma Alsaka声明(英訳)
http://www.rainews24.it/ran24/speciali/medio_oriente_2005/default.htm
映像- 閲覧は成人に限る
http://www.rainews24.it/ran24/speciali/medio_oriente_2005/default.htm
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コソボ、イラク(ファルージャ)、パレスチナ、レバノンで
国際法違反の化学武器が使われた可能性を追っているジャーナリスト、
科学者のグループ および政党Rifondazione Comunista による
告発です。