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攻撃されれば弾道ミサイルでテルアビブに報復=イランのハタミ師 [AFP=時事]
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/790.html
投稿者 white 日時 2006 年 8 月 16 日 00:14:31: QYBiAyr6jr5Ac
 

□攻撃されれば弾道ミサイルでテルアビブに報復=イランのハタミ師 [AFP=時事]

 http://news.www.infoseek.co.jp/afp/world/story/20060815afpAFP008205/

攻撃されれば弾道ミサイルでテルアビブに報復=イランのハタミ師 (AFP=時事)
【テヘラン15日】イランの最強硬派聖職者の一人、アハマド・ハタミ師は15日、同国国営テレビのインタビュー番組で、もしイランが米国やイスラエルから攻撃されれば、テルアビブに対して弾道ミサイル攻撃で報復すると警告した。ハタミ師は、最高指導者の選出、罷免の権限がある専門家会議のメンバー。≪写真は射程約2000キロの「シャハブ3」弾道ミサイル≫
 ハタミ師はその中で、「米国とイスラエルがイランに対する侵略を実行したいと望むなら、われわれの射程2000キロのミサイルがテルアビブ中心部に命中する日のことを心配すべきである」と語った。同師はイランの中距離弾道ミサイル「シャハブ3」に言及したもので、同ミサイルは約2000キロ離れた標的を攻撃する能力がある。
 ハタミ師はさらに、「射程70キロのヒズボラ・ミサイルはイスラエルの都市をゴーストタウンに変えるだろう」とした後、「ブッシュ(米大統領)やオルメルト(イスラエル首相)はいい教訓を得て、そしてイスラムをもてあそぶのは、ライオンのしっぽをもてあそぶようなものだと理解すべきである」と述べた。


[2006年8月15日21時59分]


▽関連記事

米国とイスラエルの世界の出来事に対する影響力が失われるにつれて、2007年で米国がイランを攻撃することになろう。
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/771.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 8 月 15 日 14:54:39: CP1Vgnax47n1s

「米国は10月にイラン、シリアを同時攻撃する」 パキスタン情報機関前長官が予測(大沼安史の個人新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/728.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2006 年 8 月 14 日 09:53:47: x0P0raHFBfKZU

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