★阿修羅♪ > 戦争83 > 464.html
 ★阿修羅♪
米国が計画している「 8月中旬にハワイで超小型核(500トン)模擬実験演習」 というのは第2の911核テロ事件か?]
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/464.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 8 月 08 日 00:59:47: fzrYJ5Wj4Dt36
 

(回答先: 8月中旬にハワイで超小型核(500トン)模擬実験・演習?:米国が計画 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 8 月 06 日 15:28:01)

米国が計画しているというこの「 8月中旬にハワイで超小型核(500トン)模擬実験演習」というのは、限りなく怪しい。かの2001年9月11日に起きた最初の911事件の時も、米国の軍隊内部では「これは演習であって、本当に起こる事件ではないと称して、通常の警戒をさえ解除命令を出しておき、警戒機はわざわざ遠くの空域に出動させて、世界貿易センターや国防総省の警備を空白にさせておき、事件をスムーズに意図的にわざと起こさせた。最近のテロ実行の際には、いつもこの手の「演習だ!演習だ!」との掛け声の下で、本当のテロ事件を起こさせるのである。この手から、この予行演習の発表の下で、本当にハワイ沖真珠湾口での核兵器を爆発させて、これをイランが起こした核テロだとして、イランへの核先制攻撃を起こす口実にしようよする、第2の911核テロ事件にするのではないだろうか?

またよりにもよって、その実行日が「日本への原爆投下と敗戦の日に合わせた日程」で、日本の奇襲で先制攻撃したことになっている、ハワイ真珠湾沖や他の東アジア諸国のみならず、核兵器に対する反感の強い太平洋の諸国国民に対する露骨な挑発であるというのが、卓美に仕組まれた第三次世界大戦の開始を告げる「第2の自作自演の核テロ」という仕掛けなのでしょうか?。

8月中旬にハワイで超小型核(500トン)模擬実験・演習?:米国が計画

   http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/408.html

投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 8 月 06 日 15:28:01: SO0fHq1bYvRzo

8月中旬にハワイで超小型核(500トン)模擬実験・演習?:米国が計画


ハワイのWeb誌The Honolulu Advertiser(7月11日付)によりますと、米軍は8月14日から16日の間にハワイのホノルル湾付近で、1万人の死者が出て10万人を避難させることを想定した"Exercise 'A Kele"と名付けられる「超小型核模擬実験演習」を実行するそうです。

この" 'A Kele"とはハワイの言葉で「灼熱の汚染」という意味のようで、想定される核爆弾は0.5キロトン(500トン)という超小型、広島型が15キロトンですからその30分の1です。(この超小型核がどんなタイプか、までは書かれてはいません。)

北朝鮮のミサイル実験に対抗するもののように印象付けられますが、もちろんはるかに以前から計画されていたはずで、「核テロ」を想定する以上に、核が「通常兵器」として使われる可能性をアピールするもののように思えます。

日本への原爆投下と敗戦の日に合わせた日程で、日本や他の東アジア諸国のみならず、核兵器に対する反感の強い太平洋の諸国国民に対する露骨な挑発でしょう。

以下にその計画を報道するThe Honolulu Advertiser誌の記事を全文貼り付けておきます。       

    (以下、省略)

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争83掲示板


フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。