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□イスラエル、パレスチナ人活動家を投降させるための人質に妻らを拉致/アラビア・ニュース
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/7159e0951ed85e1a7dfcb99e53b1b7f7
2006-08-27 13:07:13
イスラエル、パレスチナ人活動家を投降させるための人質に妻らを拉致/アラビア・ニュース
イスラエル、パレスチナ人活動家を投降させるための人質に妻らを拉致
米占領軍はイラクで拘束したい市民を出頭させる目的で、何の容疑も無いその妻や娘を人質に取ってきたが、これらは元々パレスチナ人に対するイスラエル占領当局が得意とする伝統的手法である。アワド・ルジューブ記者が女性人質の悲惨な実態を17日付のアルジャジーラ(アラビア語電子版)で報告する。
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パレスチナの女性たちは数十年前から、イスラエルの占領下でパレスチナ民衆が受けてきた様々な苦難を経験してきている。ここ数週間、抵抗運動に参加したとして追跡中のパレスチナ人男性の妻たちを占領当局が頻繁に拉致している。夫が何をしたか全く知らずに、パレスチナ女性が抵抗戦士の夫との関係で莫大な対価を払わされているのだ。
「占領当局は最近イスラエルが『指名手配者』に指定している人達の女性の親戚を幾人も拉致している」とパレスチナ人捕虜クラブのアブドルアール・アナーニ局長は語り、ラーマッラーのイブラーヒーム・ハーミド師の妻が誘拐されヨルダンに追放された事例をあげた。
「女性を拉致する目的は、指名手配者である彼女たちの夫や兄弟が投降するよう圧力をかけることだ。ナブルスでは週に10人以上の女性が拉致され拘留・尋問センターへ移送されている」
「指名手配者の妻たちが一週間に何度も呼び出され、一部は収容所送りにされた。夫に対する妻の自然で人間的な行為であることを無視して、夫である指名手配者を匿い、世話をしたという嫌疑でだ」
「指名手配者の家族はパレスチナ国内の町の間の移動や町の外に出ること、パレスチナの外に出ることを禁止されている。尋問のために情報機関に何度も呼び出され、常に家宅捜索を受け、家の中が引っ掻き回される」
ベツレヘムのパレスチナ人パレスチナ人捕虜クラブが本人からの証言として伝えたところによると、ナブルス出身の拘留者フィトナ・アブルイーシュさん(21)は、「約一ヶ月前に拘束され、鉄の鎖で縛られて尋問のためにペタハ・ティクバの留置所へ移送された」という。
「後ろ手に縛られたまま小さな椅子に座らされ、両足を椅子に縛られた。頭部や顔面、腹部、目を打たれ、罵詈雑言を浴びせられ、13日以上に渡って入浴を許されなかった」
一方ナブルス出身の拘留者ルワイダー・ウワイジャーンさんの家族は電話取材に対し、「占領当局が彼女を10日以上前に拘束し尋問に送られ、現在に至るまで弁護士の面会が許されていない。拘束されたのは彼女の夫が拘束された数日後だ」と証言した。
占領軍が15年以上も追跡しているアブドルマジード・ドゥーディーンさんの家族は、一族の家が何度も家宅捜索を受け破壊されるなど厳しい生活を送っている。ついには夫に投降するよう圧力をかける目的で妻のマイサルさん(41)が拘束された。
拘留中のマイサルさんの姉妹であるウンム・フィラースさんは、占領軍は約3週間前に3児の母であるマイサルさんを拘束し、弁護士との面会が許されず、アスカラーン中央収容所で取調べ中との情報以外は一切知らされていないと語った。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/A56BAB9C-2E6F-411A-BD20-D9EFB7C51A1E.htm 写真付き
【アラビア・ニュース】 齊藤力二朗 会員以外の転載希望者は個メールで受付
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