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(回答先: Re: アメリカの犯罪シンジケートにしたところが実態はユダヤ人の独断場や 投稿者 薬痴寺 日時 2006 年 8 月 25 日 14:49:44)
もう一人、超大物:「新大陸のロスチャイルド」ブロンフマン一家
言わずと知れた世界ユダヤ人会議会長エドガー・ブロンフマンのオヤジ、サムエル・ブロンフマンは、メイア・ランスキーと並んで米国を支配したブロンフマン一家の統領。
サムエルは途中で「足を洗って」カタギの商売であるシーグラムを創設した、なんてことになってるが、要はもう一つ「格の高いワル」に昇格した、ってこと。
このブロンフマン一家がランスキーなどと組んでジャボチンスキー系統の軍事組織やテロリスト(後にイスラエルの首相になるメナヘム・ベギンやイツァーク・シャミール等の集団)に資金を提供していたことは間違いないだろう。ブロンフマンの本拠地カナダは現在もこのジャボチンスキー(⇒リクード)の流れが支配的。
(参照)
http://en.wikipedia.org/wiki/Bronfman_family
Bronfman family
http://en.wikipedia.org/wiki/Edgar_Bronfman%2C_Sr.
Edgar Bronfman, Sr.
【ただし、Wikipediaはシオニスト系の百科事典だから、シオニストとイスラエルに都合の悪いことは書かれていない。】