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「ウクライナでロシア機墜落」:これこそ『テロ』じゃねえのか?(単なる憶測です)
何の根拠も無い想像と憶測とに過ぎませんが、22日にロシア機がウクライナで墜落した事故(事件?)こそ『テロ』の可能性を見逃してはならないように感じますが・・・。
(参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060823-00000604-reu-int
ロシア機がウクライナ東部で墜落、生存者なし(ロイター)
墜落した場所では、当時、雷雲が発生していたそうですが、そもそも飛行機が飛行中に落雷に見舞われて墜落する、ということは、もちろん可能性としてはありますが、かなり珍しいことではないか、という気がします。
私も以前ブラジルで、サンパウロからリオデジャネイロに向かうときに、雷雲(巨大積乱雲)が発生しているさなか、猛烈な乱気流で飛行機が上下左右に振り回され、窓の外には水平方向に飛ぶ稲妻が何十回も光り続け、1時間以上も生きた心地がしなかった、という経験があります。それでも飛行機会社と空港がフライトの許可をだした、ということは、落雷による墜落の可能性が少ないことを知っていたからのはずです。
今回の『事故』の場合、時期も時期、イスラエルがヘズボラー、シリア、イランに対する武器の提供に関してロシアに恫喝をかけても不思議ではないときで、モサドが一発たくらんだ、それこそ『液体爆弾による爆破テロ』であったとしても、決して不自然では無いでしょう。
まあ、何一つ根拠のあることではないのですが、できましたら関連情報に眼を光らせていてください。