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(回答先: 原因はイスラエル問題である。Re: パレスチナ問題に起因 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 7 月 25 日 20:37:20)
第一次世界大戦後から下層ユダヤ人を徐々に、「約束の地」だかなんだか怪しいパレスチナにまず入植させ、第一次大戦で帝政ロシア崩壊後のユダヤ支配ロシアとヒトラーをコントロールし、ナチス・ドイツに下層ユダヤ人を弾圧させ、パレスチナ入植に拍車をかけた。
あげくの果てに、第二次世界大戦後は人道的に必要とか言って、非人道的にパレスチナ人民を立ち退かせ、あろう事か「イスラエル(神と戦う人)」という名で建国(ならばルシファー?)。
そのイスラエルはモロ、陸・海・空からの攻撃から守るに困難な無防備地帯。
少しでも、イスラエル攻撃の芽があれば、排除して起きたいのは人情。
更に、周辺国の憎しみをわざと買い、紛争を煽る。
それでも、なんとか持つのは、アメリカが背後についている抑止力。
つまり、中東発世界大戦のキャスティング・ボードはアメリカが握っており、いつ導火線に火を着けるかはアメリカの胸下三寸。それこそ、お好みなら、カバラ数秘術どおりの年に世界大戦を起こす事が可能。
しかも、イスラエルの核は200基はあるという話で、全ヨーロッパ首都は軽々壊滅が可能。
つまり、昔から世界史を操り、現在もどこかでアメリカを牛耳る勢力のシナリオどおりかとも思ってしまう。