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【カイロ24日時事】ライス米国務長官は24日、レバノンを訪問、シニオラ首相と会談し、イスラム教シーア派武装組織ヒズボラとイスラエルの停戦に向けた方策を協議した。
ロイター通信によれば、会談後ライス長官は記者団に対し「レバノンの人々とその苦境を深く憂慮している」と述べた。
シニオラ首相は国際社会に繰り返し停戦仲介を求めていたが、同長官は当初、イスラエルの「自衛権」を支持して停戦仲介に消極的姿勢を示していた。停戦が遅れる中、レバノンではこれまでに民間人を中心に約380人の死者が出ている。
(時事通信) - 7月25日1時0分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000127-jij-int