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以下引用
レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラとイスラエルの戦闘が激化した15日、中東ゴラン高原でシリア・イスラエル間の停戦監視活動を行う「国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)」に参加中の陸上自衛隊の宿営地から十数キロ離れた地点に、ヒズボラ側から発射されたロケット弾が着弾していたことが21日、国連関係者の話で分かった。
国連関係者によると、着弾したのは、陸自輸送部隊が拠点にしているジウアニ宿営地から十数キロの「メロン・ゴラン」と呼ばれる地点。15日は攻撃が激しく、同宿営地に駐留中の監視軍は遠方での着弾音を頻繁に確認した。
(時事通信) - 7月21日17時1分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000082-jij-int