以下引用
イタリアのダレーマ外相は18日に国会下院で、レバノンとパレスチナ・ガザ地区に対する軍事攻撃を続けるイスラエルを「(中東において)憎悪感情を募らせ、不安定な状況をもたらしている」と批判した。さらに米国主導の過去数年の対イラク政策が中東に危機をもたらした一因とも指摘した。
引用ここまで URL http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2215574/detail
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