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他国に落ちた弾頭無しのミサイル。どう見ても「騒ぎ過ぎ」というのが冷静な見方に思える。
その時点で平和憲法どころか国連憲章・核不拡散条約等無視した放言は「どの位言ったら怒り出すか」国民を試していると考えられる。
もちろん、経済制裁が既に「先制攻撃」の一種で、日朝戦争の始まりなのだが。
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ゲンダイ ダイレクト
2006年07月11日掲載
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18033
■ 安倍官房長 危険な「核武装」構想
北朝鮮のミサイル連射を口実に、日本からの先制攻撃論が飛び出した。額賀防衛庁長官も麻生外相も「やられる前にやっちまえ」と言わんばかりの勇ましいことを公言している。小泉首相は「憲法上の問題もある」などと慎重論だが、これは任期切れの前に面倒臭いことはやりたくないだけ。そうなると先制攻撃策は次期首相の有力候補、安倍官房長官がやることになるが、これが「核武装論者」とあっては心配だ。その根拠というのが祖父の岸信介の国会答弁というのだから、単純というか、シャレにならない話だ。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
『核武装論者』については↓ここにあり。
『安部氏が核武装講演』
http://www1.odn.ne.jp/hyakuman-chbaich/siryoufld/siryou-no10.html