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(回答先: 唐家セン国務委員―― 「いかなる状況になろうとも、朝鮮半島の非核化という目標を実現させる。」 【人民網日本語版】 投稿者 hou 日時 2006 年 7 月 11 日 23:02:03)
[北京 11日 ロイター] 中国外務省の報道官は11日、記者会見で、北朝鮮のミサイル発射を受けて日本が国連安全保障理事会に提出した北朝鮮制裁決議案について、安保理の分裂を招く「過剰反応」であり、6カ国協議の再開を困難にするとの認識を示した。
Jiang Yu報道官は「中国側は、当該決議案について過剰反応であると考えている。もし承認されれば、食い違いを増幅させ、緊張を高めるだろう」と述べた。
同報道官はさらに「決議案は朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定を損ない、6カ国協議再開の妨げになるとともに、国連安保理の分裂につながるだろう」と付け加えた。