★阿修羅♪ > 戦争82 > 263.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: クリストファー・ヒル国務次官補―― 北朝鮮に働きかけを強める方向で中国政府と一致 【読売新聞】 投稿者 hou 日時 2006 年 7 月 08 日 17:40:27)
日本がミサイル発射に意義を唱えながら、首相が中国と話し合うことができないのは
大問題である。
また、たかが靖国問題でみうごきが取れないのも、失態である。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060708-00000018-kyodo-int
中国の議長声明案拒否 日米英が制裁決議案
【ニューヨーク7日共同】北朝鮮のミサイル発射を受けた国連安全保障理事会の対応を協議する5常任理事国と日本の大使級会合が7日、米国連代表部で開催された。日本の制裁決議案を支持していない中国の王光亜国連大使は6日、決議と異なり法的拘束力のない議長声明案を提示していたが、決議案の早期採択を目指す日本、米国、英国はこれを拒否、一部を修正した制裁決議案を7日午後、安保理に正式に提出、8日以降採択できる態勢を整える。
中国とロシアの抵抗が強い場合、日米英は、中ロが拒否権を行使しないと判断できる水準まで決議案の内容をさらに弱めた上で、早ければ今週中にも採択を求めたい意向。議長声明採択に切り替える可能性もなお残っている。
(共同通信) - 7月8日1時59分更新