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田中角栄に始まる、米国からの自立を目指す佐藤派の領袖達は、親分のノーベル平和賞を授与された直後の佐藤栄作も含めて、いずれも病気による突然の死を装って、始末されたよだ。田中は日中国交回復やエネルギーや資源の自力開発路線を企図して、ロッキード事件を仕掛けられて、失脚ー子分の売国奴フリーメーソンになって創世会を立ち上げて田中派をクーデターで乗っ取った竹下登も、中国に金銭的にODA利権に依存して、裏金を私してフリーメーソンに裏切りと見なされ、横田基地に連れ込まれ黒人兵に暗殺されたと聞く。小渕も、中国ー韓国ー日本の定期蔵相会議を始め定例化した直後に、自ー自連合の合体を仕掛けるフリーメーソンの工作員小沢との会談の直後の30分後に、脳梗塞を起こす薬物か何かで始末されたのだろう。その直後に、岸ー福田ー安倍ー三塚の売国奴路線の清和会を引き継ぐ、売国奴森喜朗に急遽政権が委譲させられたのも、創価学会池田を通じての国際ユダヤの指示だったのだ。かくして、旧佐藤栄作ー田中角栄の系譜の旧佐藤ー田中派の領袖達=佐藤ー田中−竹下ー小渕の全員がまともな死に方はして来なかったのだが、その後継者の橋本龍太郎もまた、今回、病気を装って大腸の全部と小腸の一部を摘出手術を受けて、密かに殺された。仮に、直腸ガンだったのにせよ、これ程までの小腸ー大腸の摘出の必要など、全くなかったのに相違ない。医事・環境評論家の船瀬俊介の勇気あるガンの名著書「抗ガン剤に殺される!」の指摘を待つまでもなく、ガンの病巣としての摘出外科手術など「意図された殺害行為」に他ならない。それが、国際ユダヤの指令に基づく、殺害指令であったのかが、問題である。今年3月末、中国側の胡政府の誘いに基づいて、売国奴隷小泉に意図して破壊された日中関係改善の為に友好7団体を率いて、橋本龍太郎は訪中したことが、殺害の直接原因だろう。橋本龍太郎は、明治天皇こと大室寅之祐の弟「庄吉」のひ孫に当たる貴種である。その血統が、金も力も人望もなかったにも拘わらず、最大派閥旧田中派を率いる、領袖の地位を譲られて、最大の理由であった。そうした貴種も、国際ユダヤの連中からすれば、容易く抹殺することが出来た。フリーメーソン天皇の明治天皇の血族も用済みなのだ。新たに女帝「愛子」をでっち上げて、外国人と国際結婚させてユダヤ天皇とのすり替えを意図している。仮に、橋本龍太郎の愛人の子の娘の腹を借りて、創った「愛子」であれ、その事実の封印と証拠隠滅が今回の殺害の理由だったのかも知れない。北朝鮮計在日朝鮮人の小泉純一郎に国際ユダヤから与えられた使命は、歴史と文化と伝統ある「皇統」の断絶なのだから。
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/493.html
旧佐藤栄作ー田中角栄の系譜の旧佐藤ー田中派の領袖達=佐藤ー田中−竹下ー小渕ー橋本のいずれもが、殺害され始末されてきた事実を植民地日本の愚民達も、明確に正確に真実を認識すべきである。