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(回答先: イラン外務省のアセフィ報道官―― 日本が制裁などの国際社会の統一行動に参加した場合 【共同通信】 投稿者 hou 日時 2006 年 7 月 03 日 00:57:54)
国際社会VS反米エネルギー同盟に成長の可能性
大きなうねりになりそう。
ロシア・中国とインドをどちらの味方にするかで今後の戦略が大きく変わる。
日本は、中国に自ら出向く必要がある。
これも戦略のうちである。
自ら、不利な立場を作る必要はこれっぽちもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060702-00000017-kyodo-int
反米で「共闘」 ベネズエラとイラン大統領
【ナイロビ2日共同】ガンビアで開催中のアフリカ連合(AU)首脳会議に招待されたベネズエラのチャベス大統領とイランのアハマディネジャド大統領が1日、相次いで米国を激しく非難し、反米闘争での「共闘」を印象づけた。AP通信などが伝えた。
反米左翼で有名なチャベス大統領はイランの核開発について「平和利用のための核技術を発展させる権利がイランにないというのか。明らかにある」と断言。その上で「“アメリカ帝国”に搾取され続けるのはうんざりだ。わが国は鎖を断ち切って、外国の干渉から独立して国を建設していく」と主張した。
核問題などで激しく欧米諸国を非難してきたアハマディネジャド大統領も「彼らは、世界の国々は自分らの奴隷でなければならないと思っている」と批判した。
(共同通信) - 7月2日6時39分更新