★阿修羅♪ > 戦争81 > 673.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
以下引用
【ナイロビ2日共同】ガンビアで開催中のアフリカ連合(AU)首脳会議に招待されたベネズエラのチャベス大統領とイランのアハマディネジャド大統領が1日、相次いで米国を激しく非難し、反米闘争での「共闘」を印象づけた。AP通信などが伝えた。
反米左翼で有名なチャベス大統領はイランの核開発について「平和利用のための核技術を発展させる権利がイランにないというのか。明らかにある」と断言。その上で「“アメリカ帝国”に搾取され続けるのはうんざりだ。わが国は鎖を断ち切って、外国の干渉から独立して国を建設していく」と主張した。
核問題などで激しく欧米諸国を非難してきたアハマディネジャド大統領も「彼らは、世界の国々は自分らの奴隷でなければならないと思っている」と批判した。
(共同通信) - 7月2日6時39分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060702-00000017-kyodo-int